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ライヴ雑感編

先日の検索キーワードに、

スティービーワンダーチュチュッチュル

というキーワードが入っていた。

何を調べたかったの?・・・このワードに引っかかるうちのブログもどーかと思うけど。



昨日記事に書いた”けんか”ですが、無事に解決しました。

まあ、最初っから勝ち戦だったんだけど。
ケンカというか・・・息子の通う幼稚園にひとこと。

誰が聞いても、それは安全上マズいでしょ、ってな対応があったんです。
うちの子がそれでケガしちゃったんだけど、特に被害は大きくなかったし
ケガなんて家にいてもするし、本人が転んだわけだし、
そのまま見逃しても良かったんだけど・・・・。
たぶんこのまま見逃したら今後同じようなことが起こるかもしれないなーと思って、
精神的にも物理的にも重い腰をあげて、園に手紙を書いたんです。

そしたら、思ったよりすばやい対応をしてくれました。
改善策も提示されて、子供たちの安全が守られたようで、よかった。

まあこうして私は晴れてクレーマーとなったわけですが(笑)

いま、モンスターペアレントなんて言葉が流行っちゃったせいで、
本当に困ってる保護者の話がなかなか聞けなくなった、なんていう現場の声を聞いたりします。
モンスターなことをいう親って、いるけど、ごく一部なわけで
9割はフツーの親なわけで
フツーの親が、ちょっとフツーじゃないことに出くわしちゃったとき、あの言葉が流行ったせいで
「ああ、でも、こんなこと先生に伝えたらモンスターかなあ」って思うようになっちゃった。
でも教師としては、ちょっと困ったこと、を先生に伝えずに保護者のウワサで
どんどん広まってヘンな方向に行くより、
直接ぶつけてくれたほうがよほど助かるみたいで。
今回も感謝されてしまいました。

やっぱり気づいたことは、影で言うより直接言うほうが気持ちいいなぁ。
解決も早いし・・・・。



ちょっと前の音届で、『人に注意したあとイヤな気持ちになる』ってな手紙が読まれてて
あー分かるなあ、って思いながら聞いてたんだけど
なんか、こっちが間違ってないって分かってても
上手な伝え方に自信がないし、アタシなんかがエラソウに~って思う自分も一方にいて。
これって偽善かな?なんて戸惑う気持ちもあったりして。

でも、ここは逃げないできちんと言おう、っていう勇気をもらえたのは
IN MY HOUSEの曲たちと、前日のライヴのおかげだったと思う。

IN MY HOUSE(通常盤)IN MY HOUSE(通常盤)
(2009/05/13)
山崎まさよし

ちょっと、聞いた?


前置き長くなりましたが、超個人的な、ライヴ雑感を追記にて。


いろいろ覚えてます。印象的なこと。

ギター間違えまくりでプラソをやったあと、キタローさんのほうを向いてガハハ!と
笑った顔とか

今回まさよしの立ち位置のほぼ正面だったんで、彼の客席を見つめる
にこやかな笑顔とか
ギターつまびく手もしっかり見えたし。

遠かったから、目をつむって何曲か聞いた。
目をつむると四方八方から、まさよしの声に包まれる感じがして
とっても気持ち良かった。
バビロンのときの「君次第だ!」のリピの声が力強くて鳥肌が立った。
追憶とか深海魚とか、声がすごくのびやかで・・・
席が遠いとこういう楽しみがあるのよね。前方だったらもったいなくてできないけど(笑)


今回、一番もっていかれたのが晴男。

この曲、ほんと明るい曲なのに、いろんな思いが引き出されちゃう不思議な1曲・・・

今回はみんなでラララを歌ってるときにじ~んわり来まして。

なんかね、みんな弱いんだなって思ったの、勝手に。

いろいろあるでしょ、最近特に。
問題がグローバルになってきたというか、自分ひとりの力じゃどうにもできないこと
なんかも多くて。
このままいくと、将来どうなっちゃうんだろう、というすごく大きな不安とも戦ってる。
変わらなきゃヤバイ、と分かってるのに、大きな流れに逆らえずにいる焦りもあったり
もちろん日常の、細かくて複雑ないろんな問題もあったり。
ロンサムライダーじゃないけど、マクロからミクロまで、さまざまなもんと
日々闘ったり、逃げたりしてる。

どんだけしあわせそうに見えても、苦しみのない人なんていないと思ってるし

いま楽しい時間を共に過ごしてる会場のお客さんたちも
そんな不安や不満や人には見えない苦しみや、もしかして、憤りなんかも抱えてるのかなって
勝手な想像でしかないけれど、演者にだって、いろいろあるんだろうし。

彼らだって卓越した技術とかいろんなもん持ってたってやっぱり同じ人間。
ひとりでは弱い。風邪だって引くし声だって出なくなるし、死なない人間はいない。
神様みたいな人間はいるけれど、神様である人間なんていない。


だけどそんなちっぽけで弱い存在がこの場に集まって
同じ時間を共有して、同じ曲を聞いてるんだなあ、って唐突に思ったのです。
私だって不安だよ!自分が間違ってないなんて全然思えないよ!自信ないよ!
でも、それなりにがんばってるよ・・・!って
ラララと手を振りながらダラダラと涙を流してました。

思いや感動は人それぞれだとは知ってるけれど
声を合わせて歌っていて、いろんなものがひとつになれるような、音楽の大きな力を感じたのです。
ラララララと歌いながら、日常のいろんな鬱屈した思いが、
昇華して湯気になって立ち昇っていく瞬間を、たしかに見た気がしたのです。



こういう瞬間があるから、ライヴってやめられない。


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*Comment

 

こういう瞬間があるから、ライブってやめられない。
ゆうさんのお言葉、そのまんま私も思ってました。

予期しない出来事が自分の中に起きるのです。
なんも考えて無くっても、不意に呼び起こされるもの。湧き上がってきてしまうもの。
自分の中で自覚してないものが、音楽によって
むき出しにされるのでしょうか。

素直になれる瞬間がありますよね。
そんなモノが誰の心にも表れるときに、
きっとユラユラと湯気のようなモノは
上がっていくのかもしれないですねえ。
  • posted by 月ママ 
  • URL 
  • 2009.05/16 11:39分 
  • [Edit]

 

2日目に参加してきました。
私も仕事で凹んで、友人も家庭のことで悩んでいながらの参加。このライブに集中している時間て本当大事な時間なんだよね。全部忘れて、兎に角まさやんの作った曲・詩の世界に入り込めて、楽しく幸せな時間で。この瞬間がず~っと続いて欲しい・・・現実に戻さないで~みたいな(笑)
今回のNHKは本当、最高のファンが集まって最高のライブになったんじゃないかな。
楽しかった~。
  • posted by ともぞう 
  • URL 
  • 2009.05/17 09:28分 
  • [Edit]

月ママさん 

そうですね、予想もしてなかった感情が引き出されたり。
忘れてた負の感情が浄化していくような気持ちになったり。
ライヴに行く時って、たいていものすごくハイテンションですから、
世の中こわいものなし、みたいな気持になってるんですが、隠れてた感情が引き出されるという。
でもこういうのって本当の音楽じゃないと、なかなか引きだされなくて。
彼の存在は、ホント、拝みたくなっちゃうくらいありがたいです(^^;)

  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2009.05/28 09:33分 
  • [Edit]

ともぞうさん 

返事遅れまして、ごめんなさい!

なんかね、とっても上からな言い方なんだけど(汗)
今回、お客さんも成熟してきたというか、良い意味で歳をとってきたというか(笑)
どの会場もすごく雰囲気いいんですよね・・・
拍手のタイミングがいいというのか、なんとも言葉では言いづらいんだけど
本当に、山崎まさよしの音楽を聴きに来ている人達、という雰囲気で
とっても居心地がいいです。

次はどこですか?
いつかお会いできると良いですね♪
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2009.05/28 09:36分 
  • [Edit]

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