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鈍感力より大切な力

ちょっとがんばって毎日書いてみてるんですけど。

がんばってるだけに、内容がアレなのはまあ、アレってことでアレやけど。(どっかで聞いたような)


ところでね、最近ぜんぜんここに書いてないんだけど、
まーそれなりにいろいろ読んだのよ、いろいろ。

何を読んだかって・・・・あんま覚えてないw

たしか

海に沈んだ町海に沈んだ町
(2011/01)
三崎 亜記、白石 ちえこ 他

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こんなんとか

パレードパレード
(2002/01)
吉田 修一

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こんなんとか

長い終わりが始まる (講談社文庫)長い終わりが始まる (講談社文庫)
(2011/10/14)
山崎 ナオコーラ

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これは挫折してるうちに返す期限が来て返しちゃったんだった。

漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)漢方小説 (集英社文庫 な 45-1)
(2008/01/18)
中島 たい子

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そうそう、これが面白かった。

漢方医に行くって話なんだけど、なんだか小説のようなルポのような、
でもやっぱり小説なんだけど、漢方の考え方とか、
漢方だからって体質が劇的に変わっていくんではないというリアリティーとか
面白かった。

というのもうちの息子、今とある漢方医にかかって体質改善中なのです。
あちこちいろんな慢性症状があり、それぞれの医者にかかって、薬とかたくさん飲まされるわりに
なかなか治らなくて・・・・というのがずーっとだったので、思い切って行ってみたのです。
なかなかの人気医者でして、予約から初診まで1か月半待たされました。
ちゃんとした医師の資格をもった、漢方内科医なので保険診療が効くのがミソ。
漢方薬局よりおそらく安価で確実なものが得られる、と思って行っている。

で、結果どうか?

まだわかりません。今のところ、症状が緩和というよりむしろひどくなっている。笑
でも気長に取り組むのが漢方なので、じっくりと様子を見たいと思います。
もうしばらくしてここにも報告できたらいいなあ。。


今日はこれを書こうと思ったのではなく・・・・


鈍感力鈍感力
(2007/02/05)
渡辺 淳一

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これをね、全部読んではないのですが、ちょっと読みかじったのです。

読みかじった一部分とタイトルから察するに(こういう読み方はとても失礼ですが)

人はちょっと鈍感であるほうが、幸せだし人生も成功する。

という要旨ではないかと。


ほんとーに、まったく言いえて妙で、そのトーリだと思います!
私もずっとそう思う。
うちの夫はどっちかと言わなくても鈍感力の優れたタイプで
同じニュース見てても同じ状況にあっても誰かに同じこと言われても、
額面通りに受け取るタイプで、なんかのんきなんだよね~。
ああこうやって生きられたら幸せかもしんない、と何度思ったことか。
イライラもしますがw

で・も・ね。

多くの、鈍感力を持たない人はおそらくそういうことを知っていて
ナイーブで傷つきやすくすぐに深読みしてしまってあれやこれやと先走り
思い悩んでしまう自分を、持て余してるはず。

でもそういう人がこの本を読んで、
「そうか!じゃあ明日から鈍感になろう!」って、無理じゃないのかと。

「鈍感」「敏感」っていうのは人の感性の問題だから、
こっちが正解だと言われたところで治ってくもんじゃないんじゃないかなあ。


となぜここまでムキになるかっていうと、
私は鈍感力がないタイプで、
いらんことをあれこれ考えては不安になり思い悩みぐじぐじしてるからなんです。
誰かに何かを言われたら言葉より態度や表情や状況から、いらん深読みをしてしまったり
それで疲れてしまったり。

そうやって人の真意を探ろうとするのは昔からのクセで
わりと好きな作業でもあります。
でも、誤解や、自分の考えの通りになるように置き換えたり、ということもきっと多いだろうと思います。

「深い考え」がまったく的外れなことのほうがむしろ多いだろうし
深く憂慮したところで何も状況が改善しないなら
何にも考えずにフラットな状態で素直に状況を受け止めてたほうが
ずーっとフットワーク軽く乗り越えていけるんじゃないかと思ったりします。

鈍感力はあこがれだけど、考えクセみたいなもんを直すのは一筋縄ではいきません。
であれば、自分の欠点ひっくるめて、もう一切合財認めてしまえばラクなんじゃないか、
と最近思えてきました。
これぞ、厚顔無恥なおばちゃん化?
おばちゃん化であったとしても、こうやってひとつ肩の荷を下ろせるなら歳とるのも悪くないなあ。

それに、年齢とともにより研ぎ澄まされていく能力・・・・それは、


忘却力



ねえ。大切ですよ、これ。
これなかったら大変ですよ。
歳を取るとともに、心配事も不安も増えるけれど、のほほんと笑って生きていける力。
不安や心配や猜疑心、そんなもんを一蹴してくれる能力。頑張って身につけなくても自然とついてくる力。
ああ忘却力、これぞ神から与えたもうたチカラ・・・・本書こうかしら。

ま、これについては昔から人並み外れて優れていると自負してるんでっ←鼻高々

20年来の、忘却力検定1級のワタクシとしては、幸せのための何にも勝る武器ですよ、これ。

あれこれ思い悩んでても、怒り狂っていても、もう一生口きかない!と誓ってても一日と持たず、
一晩寝ればすっかり忘れられるようになればアナタも一級です。
(その代り仕事上の信用はいろいろアレなんで、メモは持ち歩き、忘れないうちに書くように、
そのメモをなくさないように。どこに入れたかを忘れないように。ペンも忘れないように。
そしてその前に、メモを持ってきているということを忘れないように。)
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*Comment

本書いて~ 

子供の頃から自分はホントは鈍感なんだって思い込もうとしてたのは、
生きてくための防衛本能だったんですね。
今だに鈍感のフリをします。天然のフリは無理だけど。

忘却力!もう少しで1級になるかも~。
だんだん鋭く忘れっぽさが増してきたのです。年齢的に・・・
  • posted by doguu 
  • URL 
  • 2012.10/03 23:51分 
  • [Edit]

doguuさん 

>doguuさん

返信遅くなって本当にすみません

たしかに、鈍感のフリしてるかも。
でも最近鈍感力ついてきたなー。
年齢とともにどんどん汚れちまってます。
いろんな人の状況がわかってきて、仕方ないなあって思っちゃったり。そういうの寛容っていうのか、事なかれ主義というのか。
長澤くんとか聞いて、汚れてる自分に「はっ!」となることも多いです。

本書こうかしら。中高年の皆様買ってくださるかしら。でも買ったことも忘れちゃって、なかなかレビューが上がらなかったりねw
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2012.10/18 05:56分 
  • [Edit]

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