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長澤くんライブ@SHINJUKU LOFT presents Acoustic Night ~初秋の語り~

地味にカテゴリーを変えてみました。
ライブの話は一か所にまとめようかと。
あちこち、バラバラになった当日の感想を順次こちらに移していく予定です。


さて昨日行ってまいりました。
毎回長澤くんのライブはすごく感動するのに、前回のワンマンのあの感動を書けぬまま
来てしまった反省をふまえ、今日は記憶が冷めやらぬうちに書いてみる!

苦労して緊張してたどりついた歌舞伎町のライブハウス。
小さな会場には椅子が並んでいて50番ちょっとで入れた私にもなかなかいい席で座れました。
3時間くらいの長いライブだったしそのまえ1時間くらい待ったから、
椅子があってよかった。快適!アラフォーには優しいライブだったw


3組の対バン形式で、てっきり1番目か2番目に出てくると思ってたので
「今日は帰り早いと思うよ」と家族に言い置いて出かけたのにまさかのトリ!
で、お客さんほとんど帰らず。帰ってる人見かけなかった。
それだけワンマンのような雰囲気があったということです。
単純に、本当にファンが増えたんだなー、と思えた。
長澤くんもリラックスしてたし、楽しげで幸せそうでした。

セットリスト

あんまり素敵じゃない世界
どうせ陽炎
神様がいるなら
センチメンタルフリーク
マカロニグラタン
新しいラプソディ(井上陽水カバー)
24時のランドリー
されど木馬
カスミソウ

アンコール けやき並木道

だったかな?曲はこれだけだったと思うけど順番違ってるかも。

ステージ上にスクリーンが降りてるんだけど
それが開けるとすでにアーティストが立っている仕組み。
長澤くんはスクリーンがぜんぶ上がる前に
「こんにちは~」と言って、
お客さんはぜんぶ上がるタイミング待ってるから、拍手していいのか戸惑いがあって
拍手がちらほら・・・という感じで
「・・・あれ?」って言ってた。笑

で、自己紹介もそこそこに、長澤くんの前に出てきた小高氏のライブの告知をじっくりと。
どうやら告知を忘れたらしく、明日の12時から!って何度も繰り返してた。やさしいなーオイ。



そしてのっけから、あんまり・・・陽炎・・・・神様、と飛ばすナンバーで
生声でも後ろまでしっかり届くくらいの小さなライブハウスに声がびんびん響きます。

でもこの人の弾き語りはそこが本当にすごいと思うんだけど、
どれだけポップなメロディもビートの効いたナンバーも、
ギター一本でまったく違う表情を見せてくれる。まさに弾き語りの魔法。
弾き語りはバラードをしっとり聞かせるもの、というイメージならば
この人の弾き語りを聞かなきゃもったいないよ!
どんな曲調だって自由にアレンジしてその時の気分とともに弾き語ってしまう。
曲を緻密にアレンジしてすごい練習量で完璧に弾きたい、というまさよしとはまたまったく違った
いい意味でのアバウトさが魅力だと思います。
もちろん長澤くんが練習量少ないとかいう話じゃなくて
ヒマさえあればギターいじってるんだろうなーというのが
素人目にもわかる、なんというか、どういう状況でもちゃんと弾ききってしまう
応用力は、相当ギターが好きでずっといじってないとできないんじゃないかなと思います。
あと、歌詞のすごさとその表現力!

どうせ陽炎は、なんだかとっても切ない、さびしそうな
歌詞のひとつひとつをとても丁寧に歌う歌い方で、曲の新たな面がまたまた
発見できました。




一曲ごとにけっこう話してくれました。

「今回のサトリくんと小高くんとは楽屋でもしゃべれる仲で・・・
こういうの珍しいからね。話したいとか話したくないとかいうのじゃなくて、しゃべれないからね。
分かる人には分かってもらえると思うけど。今やった曲を聞いたら・・・共感できない人はまあそれでいい」


別に不機嫌ないい方じゃなくてね。

この日は最初に出たサトリくんという”業界屈指の長澤フリーク”という方が「茜が空」を
2番目に出た小高さんという方が「明日のラストナイト」をカバーしてくれたので
とてもうれしいという話や

「ぼくはあまり開放的な人間じゃないんだけど
外に出ないで家にいることが多いんだけど
最近政治的なネタだとか時事問題とかいろんなニュースとか頭にくることが多いです。
ぼくは日本が好きなんです。日本の文化が好きなんです。
だけど最近なにかを踏み台にするようなことが多くて
そうなると僕の好きな日本文化が失われていくなあと思っていて・・・
あんまり余計なこと言う前にこのMC終わりにするけど(笑)
人と話してて、おかしいと思うことは黙り込まず、ちゃんと言ったほうがいいと思う。
黙ってるのは卑怯だ。どんどん言ったほうがいいと思います」


これ、汚れっちまった私の胸にずんずん響きました。
そうだよ、やっぱり、社長がパンフで言ってたように、
長澤くん「が」まともなんだよ。他の世界がおかしいんだ。

で、このMCのあと、気分はすっかりもう赤い薔薇だったんだけど
「こんなこと話しときながら日常の歌歌います」と、24時のランドリー。

でも、

♪どうも思うような時代にはなれちゃいないな・・・♪

と歌ってました。

そんでそのあとイントロでなにやるのか?なワクワク感を味わった後
めったくそかっこよかった木馬!
これ弾き語りで初聴き~♪
いやああの曲こうなるのか。もー、天才!
ほんのすこしだけ疲れたよ・・・とかすれ声で歌うとこなんてとてもセクスィーでしたよ。

「今日は本当にたのしかった。同じ時間と同じ空間を味わえているというのが
本当にたのしくて、ありがとう。
目が合ってるとか合ってないとかそういうことじゃなくて
おれは逆光だからなにもわからない(会場から笑い)
そういうことじゃなくて、同じ時間を共有できたということがとても楽しかった・・・
(笑い声がやまないので)イヤ笑いごとじゃなくて、ありがとうございました」


そのちょっと前、なんの曲か忘れたけど、
私としっかり目があってロックオンされて愛の言葉を歌われて
あ、いま告白されたよ私!って舞い上がってた私は思い切りウケました。
あのとき笑った人の中には私と同じように勘違いしてた人もいたはず。いたといって!



今日はなんとなく僕らの輝きが聴きたかったんだけど
カスミソウが始まって、ああ、そうだ、これがあった、と。
すごいいい声だった。とてもやさしかった。タマシイこもってた。
歌詞の一つ一つがぐんぐん私に沁みこんだ。
声をとりまくギターの音色もとてもやさしくて力強かった。
もうほんといい曲だよ。いい曲だらけだよ。

そしてトリってことで当然のごとくアンコール。
出てきた長澤くんは楽屋で「せっかくだから3人でやろう」と提案したらしいんだけど
「急に言われても・・・」と言われたらしく(そりゃそーだ)
「申し訳ないんだけどぼくひとりでやります」という、ほかのファンを気遣う優しいオトコマエっぷりを披露。

けやきなみき道は「感謝の気持ちをこめて、感謝の歌を」という紹介でした。
そうか、この曲感謝の歌なんだな。
震災を思って作ったという曲なのにひたすら明るくて前向きで、この曲大好きです。

最後に、サトリさん、小高さんに拍手~!と言ってそれぞれ拍手して、
その後手を振って帰られました。
なんか見るたびオトコマエ度がアップしてるんですけどー。どうしてくれるのさ。


ワンマンで過去最高のパフォーマンスだった!と思ったけれど
昨日はそれをやすやすと越えていくような圧巻のパフォーマンスでした。
いつかまさよしが「常にライブでは過去最高のパフォーマンスをしたいと思っている」と言ってたけれど
それを長澤くんは体現していると思います。
いったいどこまで進化していくのでしょう・・・目が離せません。


長澤くんの歌ってたしかに、思春期の頃の、いわゆる音楽というものが生き方に非常に大きな影響を与える
多感な時期の心にずんと響く曲が多いと思う。
24時とか、僕らの輝きみたいな、
自分の存在意義を問うような、居場所を求めてさまようような、そういう世界観。
たしかに、そういう曲はどこかまぶしく聞いたり、
大丈夫なんだよ、と自分の子どもたちに言いたくてあてはめて聞いたりしてる。

でも、私みたいな歳の人間がこういう曲が必要ないかと言ったら
そういうわけじゃなくて、やっぱり音楽というものは年齢を経ても
時に作者の意図を超えて、同じ曲がいろんな意味を持って迫ってくる歌となるわけで
私の胸には私なりの感じ方でしっかり迫ってくる。

だからね、彼のファンには若い子も多くて、一方私らくらいの年齢層も多いんだけど、
ちゃんとそれぞれの人生を通してはぐくんできた価値観と彼の音楽が合致して、
しっかりと伝わっている証拠だと思うのです。



そうそう、ワンマンの告知もしてた。

「弾き語りですることも多いんだけど、バンドもやっていて、
まだバンド組んだばっかりでまだあんまり演奏してないからグルーブがアレなんやけど、
こっちでライブやるころまでにはもうアレになってると思うんで、
今度、近々、ここの近くでバンドで演奏するので来てください」


ってこれ告知になってんのかっ!?

代わって告知。笑


"Nagasa・Oneman7 Band Ver."
オールスタンディング ¥4,200(税込、整理番号付、ドリンク別)
未就学児童入場不可

10/1(月)名古屋・アポロシアター
10/3(水)福岡・DRUM SON
10/5(金)大阪・Music Club JANUS
10/8(月・祝)東京・新宿BLAZE



弾き語りとは別の表情。まだチケットあるんじゃないのかな?
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*Comment

 

なんかこういうタイバン(あ、バンドじゃないか)もののイベント、思ってたよりも沢山歌うじゃないか!ということが多いんですけど。
今回もたっぷりじゃないですか・・・いいな~

そっか、男前だったのか。
困ったね、そりゃ。
とりあえずグルーブがいい感じにアレになっているだろうライブを楽しみに、日々アレして待ってることにします。
  • posted by やぶ 
  • URL 
  • 2012.09/10 14:42分 
  • [Edit]

やぶさん 

そう、こうやって書くとたっぷりなんだけどね。
聴いてるほうは「あ」っという間なんですよね・・・
でも50分くらいずつの持ち時間だったから、いつもの対バンもののイベントよりは時間があったのかも。

そうなの、なんか見るたびにオトコマエになってるんだよね~。
困るよホント!ステージからこっちを見つめる目も・・・
あ、見えてないんだったw
私もアレしてライブを待つことにする!
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2012.09/14 20:43分 
  • [Edit]

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