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デリカシー求む。

月曜日は義父の手術の日でした。

1週間前に入院して、お腹切って、6月はほぼ入院することになりそうです。

先週は娘の風邪でお見舞いに行けなかったので、日曜日に家族で、手術当日はひとりで都心まで行ってきた。

最近の病院ってキレイだねー。入院病棟以外は。
日曜日は外来が閉まってて分からなかったけど、ものすごくキレイで病院じゃないみたいでびっくり。
外来からキレイにするのって、やっぱアレだから?(なに?)

術前の話の中で、手術中の危険性ももちろんだけど、
手術のあとがいろいろやっかいだとか合併症がどうとか、すごーく脅されました。
○○の可能性がとても高いです、とか。
もちろん脅すつもりはセンセイにはないんだろうけどね。
専門家から、真実をありのままに伝えることがどれほどの衝撃をもって伝わるかってこと、
どのくらいの現役医師が理解してるんでしょうね。

義父は、その手の仕事をしてたこともあり、とても落ち着いては見えたけれど、
やはり手術前は少し不安だったみたい。
手術の前日に子どもたちに握手を求めてきた。

手術は無事終わり、心配されていたいろんな合併症も今のところなく、
術後翌日には歩いてトイレに行ったとかで、とにかくすこぶる順調だそうです。
もちろん、まだ油断はできないけれど。


今の医者が手術前の患者さんと家族に、「ほんとうのこと」を全てお話する意味が分からない。
訴訟回避、以外にどんな理由がある?
ありとあらゆる可能性を告げて、それから同意書に一筆書かせるんだよね。
危険な状態になる可能性があります、死に至る可能性があります
みたいなこと、言うんだって。これから手術受ける患者さんに「死」という言葉を使うのにびっくり。

一番サイアクなことだけを言ってるんだって思ってても
ただでさえ過敏になってる術前にお医者さんから危険なことばかり言われたら落ち込むなってほうが
おかしいことで。
それを聞いた家族と本人はどうすりゃいいのさ。
患者本人のなにかの覚悟によって手術の成否が決まるわけでもなく
家族だって手術に参加できるわけでもなく、ただ両手握って手術が終わるの待ってるだけでしょ。
覚悟を決めろってこと?
そんなこと言われなくても手術の前はいろーんなこと考えて、必死で精神状態保ってると思うんだけど
医者から怖いこと聞かされたら、大変な思いをして決めた覚悟が揺らぐんじゃないの?

まったく、大丈夫です!と、説明しないでほしいと言ってるわけではなく
もう少し患者側に歩み寄った言い方なり言葉の選び方なり話の持っていき方なり、あると思うのよ。

もちろん本当に現場は複雑だし、大変なようで、保身に走ってしまうお医者さんを一方的に責められないし
保身に入らない医者や、患者さんの立場を思いやって心をケアしようとしてくれる仁先生みたいなお医者さん、
たくさ~んいらっしゃると思います。

でも、最近その手の話をよく聞いたので・・・
診察室に入ったらフツーにガンの深刻な告知をさらっと受けたとか
病に苦しみ悩んでる人にもっと苦しい人いるんだからみたいなこと言ったりだとか
そんなことされたら私なら泣くな。暴れるな。暴れたら、逃げるのかなあ。鼻で笑うのかなあ。

偏差値教育の偏重?正解だけ言えばいいっていう。
自分の知識をそのまま相手に伝えればいいっていう職業じゃないと思うんだよね、医者って。
デリカシーってものを医学学校では教えないのか?

と、愚痴。


とにもかくにも、一番最初のヤマを越えられてほっとしました。

いろいろ気難しいとこもある人だけれど、教えられることも多い人。
やっぱりまだまだ元気でいてほしいのです。
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