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Nagasa・Oneman6 Aco.ver 下北沢club Que

モビトモの、今回のツアーの各地の自由すぎるセトリを見て
うらやましい~を通り越して笑えてきます。

曲目だけじゃなく曲数とかアンコールとかもばらばらって話。
アルバム曲以外はバラバラにもほどがあるというくらいほとんど被ってないし。
いいなあ~長澤くん、もうずーっとあの自由さを失わないでほしい。

そして例によってネタバレ禁止を自らに課し、各所を巡るのを口をヘの字にして耐えてたんだけど
うすうす気づいてたよ、彼に限ってネタバレ防止なんて全然意味ないんじゃない?って。

いつか彼のツアー全公演行く夢、いつか叶えたいっす。


で、ペン忘れてアンケート書きそびれたのでした。
家に帰ってきて書いたけど、出しそびれてこんな日が経っちゃったのでもう出さないよ。
そのかわりここにねちねち書きます。


01.JUNKLIFE
02.マンドラゴラの花
03.夢先案内人
04.北極大陸(AL)
05.はぐれ雲けもの道ひとり旅
06.マカロニグラタン
07.風を待つカーテン
08.明日のラストナイト
09.24時のランドリー
10.月夜の散歩(カバー曲)
11.For Lovers(カバー曲)
12.言葉のないエレジイ
13.MEDAMAYAKI
14.俺はグビ
15.だから愛して
16.僕らの輝き
17.左巻きのゼンマイ

enc.1 四つ葉のクローバー
enc.2 回送

enc.3 死神コール


MCほとんどなし。
最初出てきて、なんかを忘れてすぐ戻って行った。笑
もうこれも恒例行事みたいになってきて出てきてそのまんま歌い始めたら物足りないかも。

こんばんは~、ながさわともゆきです、きょうはきてくれてありがとう~

みたいな感じだったかな。

前回のインストアでは、ずーっと客席のほうをぐるぐるみながらすごく楽しそうに
歌ってたんだけど

JUNKLIFEではずっと客席を見渡しながらいつものように歌ってたけど
あとの曲についてはグビとか左巻き以外はほとんど客席を見ず。
譜面台があったけれどそれをガン見なわけでもなく。
カバーとかは譜面を見ながら歌ってたけれどそのほかはマイク寄り目で歌ってました。
その様子とか、MCを全然しない様子とか(これはいつもか)
なんかいつもと違うなーと。
といっても不機嫌なわけではなくて、緊張って感じでもなくて、音楽に集中してる感じ。

落ち着いてきたな・・・貫録でてきたな・・・


なんて感想を客席から見て思ってたんです。
今まで長澤くんって吹けばどっか飛んでいっちゃうというか
タンポポの綿毛のような不安定さがあって、そこが魅力でもあったんだけどやはりファンとしては不安でもあり。
でも今回は特に、なんかしっかりと足を地に下ろしてる感じがしたのです。
今まで、年を重ねた彼の姿を想像できなかったんだけど、
ああ、彼も、いい年齢の重ね方していくんだろうなあ、
ずっと歌ってくれるんだろうなあ、って想像できたり。初めてのことでした。

後日のモビトモの日記によると、この下北では、一番ホームな気持ちだったということで、
あの空間に安心してたんだろうな。
私も、長澤くんの家に遊びに行ったような気持ちですごく心地よい空間だったよ。

呼びかけとかが全然なかったんだけど、そういえば今日静かだなーと気づいたのが
後半になってから。
狭い空間に、ぎゅうぎゅうに人が詰まってるんだけどシンと静まり返ってる、
なんかその静けさが大げさに言うと母親の胎内にいるような安心感がありました。

マンドラゴラでは後半、ギターの音が出なくなって
(たぶん機械の故障だったのかな?ピックアップコードはついてたし)
ギター弾きながら、目線で後ろにいるスタッフに
異変を伝えるように促して、でもだいじょうぶ、みたいな表情をしたりして
なんかねえ、優しかった。
で、後半ギターの音がスピーカー通さなくなっちゃったんだけど
生音で聴けて得した気分。
そういうトラブルがあっても一切気にせず最後までちゃんと歌いあげるたくましい姿がありました。


スタッフが後方で聞いてたんでしょうかね、ギターを変えるときとかも、
ちょっとギターを抱えて後方にアイコンタクト送ったかと思ったらちょっと経ったら袖から
スタッフが出てきてギター取り変えてくれてた。

なんでもないことなんだけど~そして当たり前のことなんだけど、
そういう何気ない連携プレーがね、職人的だったというか、堂に入ってたというか。

マカロニグラタンも、嬉しかった!
これ05YMACで歌ったんだよね。
05のマカロニは聞けなかったけれど、あの日のDVDに映ってる、
高校生みたいなちょっと茶髪の長澤くんを思うと、
いろいろ本当に変わったなあと、しみじみ思った。
歌がうまくなったとかギターがどうだとかという意味じゃなくて
もっと根本的なナニガが変化したのを勝手に感じた。
変わったといっても、悪い意味じゃないよ。きっと変わってないとこは変わってないから。


カバー曲の月夜の散歩というのは、エレカシの歌だそうで、私は初めて聞いたんだけど
とっても優しくていい曲だった。
どんな歌歌ってもナガサワールドにしてしまうのね。
そして逆に、この人の曲は誰にもカバーできないんじゃないかと思ったりする。
他会場ではビートルズを歌ったり、中島みゆきの時代だったり、う~んやっぱり
うらやましい!!!!


言葉のないエレジイもライブでは初めて聞いたかも。
MEDAMAYAKIは、インストアのときより遅いテンポで
ちょっと重量感のある曲になってた。

ゼンマイは、最初歌詞ぬけちゃってふ~んふ~ん歌ってて
会場が歌ってくれて、「あ、そうそう」というように眉毛挙げて歌って
2番のAメロでまた忘れちゃって会場が歌って・・・みたいな感じで楽しかった。
ああいうのがライヴだと思います。
なにも歌詞カンペキに歌う必要ないんだよーMよしー!


アンコールがなかった公演もあったと聞いてたから、ちらっとどきどきしながらも
アンコール拍手。わりとすぐに出てきてくれた。

本編最後のほうは高音がかすれてきて曲間の咳払いも多くなりしんどそうだったんだけど、
アンコールでは持ち直してた。なんの魔法?
「アンコールしてくれてありがとう。2曲やります」と曲数宣言。
で、最初から、最後は回送だろうなーと思ってたのですが、やはり満を持しての回送。
この日の回送がすごかった!
鳥肌立った。
魂入ってた。
この曲の放つパワーがこの時の長澤くんのパワーと化学反応を起こしてリアルなファンタジーのパラレルワールド。(なんじゃそれ)
うーんボキャ不足もはなはだしいな。
でも、ホントにすごいときって言葉を失うでしょ?←言い訳
もう本当に本当にほんとうに、すばらしい“回送”だったのよー!


で、ダブルアンコ。
これも登場してくれた!
何を歌うかまったくノープランだったようで、
「なにを歌うか決めてないんだけど・・・」
と言ったら、前列の人がリクエストしたらしく、死神コール

これを弾き語りでできるなんて・・・・すごすぎる!
かっこよかったです、この死神コール。


MCの時間ってのがほとんどなかったので短かったけれど20曲大満足です。

もう全編弾き語りって夢の時間。
ぜひ!またやってほしい。
歌い方、リズム、声の出し方、すべて自分のペースでやっていて、あの日あの場所であのお客さんとじゃなきゃ
作り出せない空間だった。まさにライヴだったし、芸術作品だった。
バンドも楽しみだけど、バンドだったらこういう自由度は少なくなるよね。
セトリもそんな変えられないしー笑

そして声も顔もいろんな表情で歌う長澤くんって、やっぱり役者魂あるよなあ~なんてニマニマしてしまった。


キツキツのところにほとんど身動きせず立ちっぱなしで腰は・・・・痛くなったけどね。アラフォーですから。

カメラ回してたみたいでした。
映像見たい!



覚えてるMCと、雑感を追記にて。


メッセージみたいなことも言わないし、(たぶんそれは歌で全て語ってる)
歌のエピソード的なことも一切言わないし
ネタなんてないし、
慣れてる人には普通になっちゃったけど、”無愛想”とも言えるほどの放置ぷれい。
だけどこの人の醸し出す音と空気は、限りなくピースフルなのでした。


わりと最初のほうに

「今日は秋山さんが来てるんだ。めずらしいよね。あんまり外に出ない方なので」

みたいなことを。言っちゃっていいの?とか思ったけど言っちゃうところがラシイ。
秋山さん以外にもいろいろ来られてた気がするなあ。


「27歳おめでとー!」

と会場から声がかかり

「ありがとう。あ、いま、おたんじょうびおめでとうって、27歳になったんだけど、声がかかって、ありがとうって言ったんだ」

と実況中継。笑 聞こえてたってば。


もう本編もそろそろ終わります、というころに

「長澤知之といいます、今日はありがとうございます」

と自己紹介。

バンドツアーの告知もちょっとして、

「秋山さんは・・・・須藤さんは・・・・ジュンは・・・・」
とそれぞれのメンバーのマネをしてた。笑

また思いだしたら書きます。







カーテンを聞いててふいに思ったんだけど、この人の歌には、
どれだけ絶望的なときにも、「だれか」がいるんだなあと。
孤独じゃないんだ。
その、「だれか」は特定の愛する人じゃなくて、場合によっては人を超越するような存在
かもしれないんだけど。
良い悪いでも浅い深いでも、決してなくて、きっとその人の、根源的なものの話。



あんまりこういうことで比べたりしたくないんだけど(普段は比べないのよ)
これがまさよしとの決定的な違いかなーと、ふと思った。
絶対的な「孤独」を歌う、まさよしの曲を久しぶりに聴いてみたくなったりも、した。




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*Comment

No title 

いつもながら読み応えのあるレポありがとうございます。見習わねば。
名古屋もものすごく落ち着いた感じで、でも適度にテキトーかつだらしなくて自由な姿勢。
どうやって育てたらこんな子ができるんですかね~

弾き語りの死神コール。
これは貴重ですね~リクエストした人の瞬発力に拍手です。
いつか聴けるといいなぁ。
お金出し合って宝くじでも買いますかw
今回のツアーの数であれば100万も当たれば4、5人で全公演回れそうな気がする。
  • posted by やぶ 
  • URL 
  • 2011.05/25 15:48分 
  • [Edit]

やぶさん 

だらだらしたレポ?ですみません・・・長いよね。

いろいろ聞いて、名古屋の感じとはまた違ったんじゃないかなーと推測してます。
ひとつとして同じのがない、それもまた魅力よねー。

> どうやって育てたらこんな子ができるんですかね~

ホントにねえ。
80%は天性だと思うけど、その天性を思う存分伸ばしてあげた育て方はすごいなーと。
きっとおおらか~なんでしょうかね。見習わねば・・・

死神コールは、大阪でやって評判だったみたい。
それを知ってた人がリクエストしたのかな?
なかなかぶっとんでてすごかったです。
私は何気ない言葉が聞きたかった!リクエストする勇気なかったけど。笑

100万あればぜんぜん行けるよ、いいとこ泊まれるよー。
挑戦するか?

バンドではまた違う顔を見せてくれるんでしょうね~。これもわくわく。

  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2011.05/27 09:32分 
  • [Edit]

No title 

おぉ、ありがとうございます。
私、何でかライブのことあまり覚えてなくて
(毎回なので集中しすぎてるのかな?)
マンドラゴラでギターの音がでなくなったのも
全然気付かなかったんです(笑)

でも、バンドメンバーの物まねをしてるのは
覚えてます(なぜかそこだけw)

QUEは長澤ではもう小さいね。
でも、あのこじんまりとした空間で
ほのぼのと聞けるのはすごくうれしいし
貴重ですよね。

私もなんかほんわかと心が温かくなった気が
して帰りました。

カーテンの下り、本当にそうだと思います。
彼には絶対支えてくれる誰かがいる。
傍にだれかが居てくれるって言うのは(理解して
くれる人が居るって言うのは)人生で最高の幸せなんじゃないかな。とつくづく思います。

しかし、長澤くんも大人になりましたねw
なんか…うん、母親の様な目で見ている自分が
いましたw
  • posted by kako 
  • URL 
  • 2011.05/28 14:19分 
  • [Edit]

kakoさん 

メンバーのものまねしてる長澤くん、なんともキュートだったね。
ジュンじゃなくて、まっちゃんって呼んでるよねそういえば。私もウロ覚えで書いてます。すみません

QUE初めて行けて楽しかったなー。
ほんと小さかったけど視界がよくていいライブハウスだったなあ。
グビの「ねえ大将!そうだろ!」って、後ろのバーのほう見ながら呼びかけてたのが
印象的だった。

> カーテンの下り、本当にそうだと思います。
> 彼には絶対支えてくれる誰かがいる。
> 傍にだれかが居てくれるって言うのは(理解して
> くれる人が居るって言うのは)人生で最高の幸せなんじゃないかな。とつくづく思います。

ほんとですよね。
生きにくさも痛感してきたような人生だったと思うんだけど、
でも信じられるものがあった。人を信じて生きてきた
それが彼の強さかなーとも思ったり。

27歳の長澤くん、もう、くん付けでなんて、呼べないかもしれないー。
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2011.05/29 11:07分 
  • [Edit]

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