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揺り戻し

ちょっとだけ疲れてきたみたい。
やっぱり、ちょっと走りすぎたかなあ。偏り過ぎてるかなあ。
”善行”だらけの日本に。
いや違うな、”なにが良いことなのか”ばかりを考えてる自分に呆れ始めてるのかもしれない。
微力でも何か役に立つことを信じて、という気持ちに偽りはないけれど、
私の”できること”の範囲には、偽善がある。

偽善。
この言葉、すごく嫌いなのです。
それに対する言い訳も嫌。
気づかないのはもっと嫌。
だけど嫌っても”いいこと”とされることにどこまでもつきまとうこの偽善という言葉。
100%の善行って、できる人やってる人たーーくさんいるのにどうしても邪心が入る私。
ならばそれを前面に出しちゃえばいいのにそれもできない。嫌らしいなあもう。

偽善じゃないってこういうことなんだよね。
この人の大きさには到底到底かなわない。→江頭ニュース



夫婦の一日 (新潮文庫)夫婦の一日 (新潮文庫)
(2000/02)
遠藤 周作

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図書館でなにげなく手に取った一冊。
晩年の著者の中の、”悪”を隠すことなく正面から切り取ったスパイスの効いた作品で
今の私の気分にぴったりだった。
震災後、初めて最後まで読めた小説。



恐怖 (文春文庫)恐怖 (文春文庫)
(2004/02)
筒井 康隆

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題名のおどろおどろしさに対して読みやすく面白い。
恐怖にうち震えまどう心理をあますことなく書いてるけれどげらげら笑ってしまいました。

人間のパニック状態に関してずばぬけた観察眼をもってらっしゃる筒井氏。
昔読んだ彼の小説みたいな、世の中になってしまったのかなあ。


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