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OKST2011@神奈川県民ホール 本編

これは・・・いいツアーだなー。
と、しみじみ思ったカナケンライヴ。
一曲一曲をすごく大切に歌ってる感じ。

行きの1時間半ずーっと長澤くん聞いてたけど、翌日にはもう長澤くん漬けにもどっちゃったけど、でも、2時間半はじっくりとしみじみと、山崎まさよしワールドに浸りました。幸せな時間だった。



以下ネタバレ



ピストルくんが終わって、いったん客電(っていうの?)がついて3分くらいかなー、再び会場が暗くなって登場。色の薄いジーンズ生地のシャツに薄めのGパン。


月明かりに照らされて 

始まるまでの間が好き。歓声と拍手が終わって、そのあとの長い長い間。ギターを手にとってスピーカー入らないところでじゃかじゃか手慣らしして、おもむろに足で機械をいじって、ぼんっ・・・・という低い音とともにスピーカーが通って、それからギターの音。

イントロ変えたな。イントロに入る前のイントロを変えたのか。(わかりにくい)
あれ今日は月明かりしないのかな、とか思った。ますます立ちあがりにくいアレンジになったような。

そしてドミノ。
ドミノのまえのサンプリング、してないのに、サンプラーをぽんと踏んだらもう仕込まれたリズムが出てきた。
え、え、今日はサンプリングしないで事前仕込みのリズムで歌っちゃうの?なんで?時間短縮のため?ちょっと、あたし、サンプラーあそび嫌いじゃないけど、これはないんじゃない?リズムを作ってく、音楽ができあがっていく、あの様子を見られるのもOKSのひとつの醍醐味じゃないですか、そりゃないぜべいべーあーもうこれ書いたろ、ぜったいアンケートに書いたろ、ねちねちクレームしたろ、ともんもんとしてたら、曲が終わったという。泣

で、このもんもんは杞憂に終わり、シングルマンではちゃんと一からリズムを作り、パンデイロの長めのソロまで披露してくれたのでした。

3曲目のシングルマンあたりまで、ギターの音が割れてて、それが気になってしまった。
席のせい(前方左手)かなとも思ったんだけど、数列後ろに座ってた友人にあとから聞いたらやっぱり割れて聞こえたって。そのあと調節したんだか、全体的に楽器の音が小さくなったような気がして、それもちょい残念。


とここまで書いたのは記憶も鮮明な数日前。
今や貧相な記憶がさまざまに上書きされて瀕死状態。

ということで、ここからは覚えてるMCと印象に残ったことだけを。
思いだしたらばんばん追記していきたいと思います。

「おかえりー!」と会場から声があがった。

「・・・・・・そうですね、カナケン・・・近いですね。笑
ここらへん久しぶりに来たんですけど、キレイになりましたね。市の方針なんですかね?ちょっときたない感じがよかったんですけど。今日はひとりできました・・・ボーズ2人はそこらへんの海でブイになってます。笑」

この日はブイ2人(笑)がどうやら会場にいたようです。
ゲンちゃんはなんか声が聞こえたようなー気のせいのようなー。
現在入院中なんですね。急性膵炎、芸人さんが最近けっこうかかってお休みだとかニュースになってたヤツだよね。


ぼくのオンリーワンのあたりからギターの音が気にならなくなった。
ルナちっく、また進化?してる。いろいろ変わってて面白い。

サンプラー逆回転コーナー♪は

ヤ・バ・ザ・ギ・バ・サ・ヨ・スィ・デス!(こう聞こえる)
あといろいろ言ってたけど

もりあがってるか~いヨコハマ!

で、予想外に会場全体が盛り上がったらしく「おおお」という顔して見渡してた。
そのあと

「今日はちょっと初めてのことやってみたいんです」とか言って
ポケットからカンペ取り出してギターぽろぽろ弾いて長いこと仕込んでるなーと思ってたら

「みなと~のヨーコヨコハマヨコスカー」と、メロディ付き逆回転。
ぜんぜん合ってなかったけどこれ面白かったなー。

ピアノ曲2曲はますます磨きがかかってて。
こうやってツアー中にもどんどん演奏が上達していくのがホントにすごい。

そんなこんなのあと、ツバメをやるんですけど、

ツバメって、横浜にいるとき作った曲だったっけ?忘れたけどこの前奏あたりで
ああ、ここはカナケンなんだ・・・!という特別感がひしひしと。
こういう昔の辛い思い出をつづった曲をこの会場で聞くと、曲の世界にどっぷり浸れる。
歌が作られたころの場所で聞くっていう、そういう意味での特別な感情を私も味わうことができた。
坂道とか聞きたかったな・・・

エレキで聞く全君は、慣れてきたけどやっぱりアコギで聴きたいなあ・・・と思ってしまった。
音のボロロンっていう音の、響きが違うよね、奥行きというか。最後ああ・・・もったいない、アコギならもっと響くのに、とか思った。

MCでは、昔は体温計もなかったんだけど、今は体重計も血圧計もあるという話。
血圧計のぎゅーっと締め付けられる感じがタマラナイんだって。どMか。
毎日測ってるっていう話を聞いて、ああ、人って変わるもんよねえ・・・とちょっとさびしくなった。だって、体温計とかもないような感じがよかったのに。
とか思ってたので、今月のドクダニズムの話はちょっとホっとしたのでした。



「では・・・懐かしい曲を」

と弾き始めたのが、なんと僕ここ!

これ聞きたかったんだよーーー。
すごい嬉しかった。ほんとよかった。



花火。

実は、ライヴの直前に叔父を亡くした。カナケンの前日がお葬式だったんです。
まだ若かったんだけどね。長患いで、すごく痩せていて。
お葬式の翌日のこの曲はイタかった。いろんな思い出がよみがえってきてぼろぼろに泣いてしまいました。数曲は気持ちが立ち直らなかった。
でもほんとうに、陳腐な表現だけど、良い曲だなあと思った。
叔父の葬式では、叔父が一番好きだったという曲がずっと流れてた。私のお葬式にはこの曲流してほしいなあ。


あとこの日は晴男が染みました。
あのー、この曲に対してぶーたらぶーたらここやらアンケートやらで好きなこと言いまくってる私ですけど
10回に1回くらい、すんごい染みるときがあるようです。カナケンがそうだった。
なんかね、私の場合、気持ちの中で社会不安的な要素が多ければ多いほど、この曲は染みわたる気がする。
だからホントは染みわたらないほうがいいんだけど。


アンコールのときかな、横浜に住んでたころの話をしみじみしてくれた。

「このあたりはあんまり来ないんですけど、久しぶりに来て歩いてたら、住んでた当時の思い出がよみがえってきます。楽しいことより辛いことのほうが、よく覚えたり・・・しますよね。住んでた頃はとにかくさびしかったんで・・・久しぶりに来て・・・・またゆっくり来たいなあと思いました」

だったかな、ウロ覚えもいいとこだけど、なんかすごく胸にずんとくる話だった。
ここに住んでいたころは、


これ以上なにを失えば こころは許されるの

という、まさにそういう心境だったのかな、なんて。
にぎやかな都会だったから余計にさびしかったのかな。

この日のワンモアは迫力が違った。ように感じた。
ああ、カナケン、来てよかったよー遠かったけど。


会場が、面白きゃ笑う、つまんなきゃスルーっていうメリハリがはっきりしててさっぱりしてて面白かった。
しらーっとした空気が漂ってたとき
「この空気がタマラン・・・タマランぞ・・・・」と自分に言い聞かせるようにつぶやいてた。どMか。(2回目)
最後には大盛り上がりだった。
アンコールの拍手のとき、ずっとバラバラだった拍手がある時をさかいに

バンッバンッバンッバンッ

って会場全体でいきなり揃った。あれかっこいいなー。やろうと思ってもなかなかできないもんね。鳥肌立った。

ツアーも中盤戦で、1か月半前の新潟に比べたらいろんなとこがびっくりするくらい変わってて面白かった。
これだけ変えていけるのはひとりというフットワークの軽さなのかな。
いろんな音や声が入ってて、もー少しシンプルでもいいのにとも思った。

さて、なんとか書き終えたぞ。
今日は、NHKっすね!
今日は特にギリギリ到着即出発になりそうだけど、昨日まで息子が吐き風邪でぶっ倒れてたことを考えると、行けるだけで感謝です!もう、冬のライヴはギリギリまではらはらするわー。

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