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マボロシの鳥

マボロシの鳥マボロシの鳥
(2010/10/29)
太田 光

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昨年末、人間ドッグに行った帰りに寄った本屋で衝動買い。
あのときは・・・早く帰んなきゃヤバイ(バリウム関係が)
とドキドキしながら買ったんだった・・・。どうでもいいっすね!

年越して読了。
テレビで見る爆笑問題としての太田氏からは想像もつかない繊細な精神世界が繰り広げられております。
この人ロマンチストなのね。
そして、すごく文章が純粋で感動しました。

表題作、語り口調にしたのがアダとなったのか、ちょっと言いたいこと満載すぎて蛇足が多くて読みにくかった。
あっさり書いたほうが感動できたようなー。

他に純粋な物語の手法をとった読みやすい作品もありましたよ。
荊(いばら)の姫とか、好きだなあ。

この人の作品は、年末に

パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)パラレルな世紀への跳躍 (集英社文庫)
(2007/03/20)
太田 光

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これを読んでいたく感動したのです。
これはエッセイかと思ったらショートショートあり、おとぎ話あり論文みたいなのあり
しっちゃかめっちゃかな本だったけど主張がしっかりと伝わってきて面白かった。
こういう生き方をロックと言うんだろうなー。

「自然を大切に、というなら自然のある場所に行かないのが一番破壊しない。偽善だ」

「文明を否定するな、過去の人間が知恵を絞り現状をよりよくしようと積み上げてきた結果なのだから
人間は進歩する方向に進むと言う本能を持っている。それが破たんに向かうしかないとしても、我々は進むしかないのだ」

と、原本がいま手元にないのですごくあいまいですけど、こんな感じのこと、しびれました。


まーとにかく、自分にできることをせいいっぱいするしかないのよね。はい。
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