ワタクシゴト。

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OKST2010@新潟県民会館

えーと。
どうも。
前回、取り乱しまして。
なにが言いたかったんだか。自分でも読み返して鼻で笑っちまいましたが。
しめくくりっていうのはね、今年のライヴのしめくくりだったという意味です。
そういう意味では最高のしめくくりでした。

感想的なものは感嘆符しか出てこないありさまでして、こんなんでなんか書けるのか?とか思うんですが
なんの参考にならないだろうけどまあ覚えてる範囲でちょっと、書いてみます。



なにしろ席が近かったんですよね。たぶんステージと客席の距離も近い会場なんですね。
なのでステージ中央より奥にセットされてて、そんな下がんなくてもいいじゃん!みたいな不満を言ってたんですが出てきたら充分近かった・・・

いつもより盛り上げようね!的なことを開演前に話してたんです。晴男も今日はぶんぶん振ろうじゃないか!ってね。
で、でも、本人出てきて暗い中マイクないとこで腕慣らしみたいにギターぽろぽろつまびいてちょっと咳払いなんかして、おもむろにマイクに向かってギターじゃら~んって鳴らしてスポットライトが当たって・・・

もう、動けない、声出ない。すごい衝撃波。

服装はチェックのシャツの下に青いTシャツ、カーゴパンツっていうの?モスグリーンの。Gパンじゃないのが珍しい。足が細いのでとっても似あってる。

月明かりに照らされて
ドミノ
シングルマン


福生では月明かりから会場の盛り上がりがすごくて、最初ハープ吹き始めたときの歓声とかすぐに総立ちになっちゃった感じとか、鳥肌が立つくらいの会場の一体感だったんだけど、
ここ新潟ではしん、と静まり返った始まり。ここらへんワタクシ衝撃のあまり記憶喪失。
ドミノのサンプリングいつやったのか記憶にない。いつのまにか始まってた。そしていつの間にかたってる、自分。
ドミノ終わった後ライト消えた後のどや顔が見える。めっちゃしてた。
シングルマンではパンディエロをいつもより長めに叩いてた。ソロみたい。かっかっこ・・・(略)
リズムのサンプリングが福生より複雑になってる。
そして間近で見てはじめて気づく。この人こんなに表情をくるくる変えて歌うんだと。
この日が特にそうだったのかなあ。今まで見たどの映像より百面相だったんだよな。
まさに顔で歌ってる感じ。

ぼくのオンリーワン
ルナちっく


オンリーワンの前になんか言ってたなあ・・・・。
逆回転サンプラーで「や~まざきまさよしです」って言ってたかな。
あと「もりあがってるか~いに~いやがた!」ってなってもう一回言い直してた。
「飲みたい越しの寒梅」って逆回転でやりたかったみたいだけどよく分からなかった・・・


ルナちっくが福生で聴いたのよりだいぶ早くなってた。進化してた。
最後のコーラス部分トゥルトゥットゥ・・・の冒頭が一拍サンプルされなくて
ちょっと途中からの音になっちゃってたけどそれもご愛嬌。
足元も見えたので、サンプラーを足でとっても器用に操る様子がすごく分かる。ピッといいところで切って曲を終わらせたあとのドヤ顔も。いいよいいよ、だってすごいもん。どんどんドヤドヤしちゃってください。

またまた進歩したボイパをサンプリングして

Let's form a R&R band

エレピが格段に上手になってる!今回ほんとに、1か月前に見たときよりエレピがどれもすごく上達していて(上からかい)練習たくさんしたんだろうなあと思った。
さすがです。

週末には食事をしよう

この週末は泣ける。このアレンジ大好き。週末ってそんなに好きじゃなかったけど、こんなに切ない愛のうただったなんて知らなかった。

ツバメ
全部、君だった


ツバメの前に座って、「お座りになったらいかがでしょう」的なことを客席に促して
2回目古畑になって同じこと言ってた。笑

「もうみなさんそろそろ腰のあたりが・・・アンケートにも座ってきけるところがあって助かりましたって書いてあるんです。」


エレキでのバラード2曲。
今回はツバメはリズムのサンプルなし。

この切ない2曲を少し余裕を持って歌うんですね。この曲を作った当時の辛い思いは過去のものとなったんだなあ、いまは幸せなんだなあ、ってしみじみ思いました。
よかったな、って心の狭いワタクシも、やっと心から思えた。

ライヴで曲聞く時ってそんなに入り込めるほうじゃなくてすぐ雑念が入ってしまうタイプ。
聞きながら自分のリアルの状況思いだして当てはめちゃったりというのはいいほうで、周りの人が気になったり時間が気になったり帰ってからのことが気になったり、もったいない!と思いながらそういうこと考えちゃう。
でもそういう雑念が一切入り込まず今回曲そのものの世界に純粋に入り込んで味わえた気がします。
山崎まさよしというアーティストの実力というものを、等身大で感じ取れた。
ほんとうにこの人の放つパワーというのは、凡人ではとうていかなわない、すごい才能をもった特別な人なんだなって。オーラがすごくて径5メートル以内には近づけない感じ。
そんなすごい人に、今までエラソーにおっさんだとか調子がどうのとかおっさんだとか譜面だとかおっさんだとか晴男だとかおっさんだとか言ってすみません。
もう言いません。今年は。(短)


僕と不良と校庭で

日替わり曲はこれ。
このとき曲の後半になって一番下の太い弦がバン!って切れたんだけど、ほとんど動じず最後まで堂々と歌い切りました。一本弦がないだけでこんなにも出ない音が増えるのか、こんなにも音が変わるのかと思いながら珍しい光景を見てた。
演奏としては残念だったけどなんだかお得感。
曲のあとに、後ろの人にまで見えるように、ギターをかかげて弦が切れたのポーズ。きゃっ(略)

セロリ

「う~がんばってみるよ~弦が切れても~」

ほんと、がんばってたよ~。有言実行。
弦が切れたので、この1曲だけはギターを変えて歌ってたんだけど、
セロリってギターの響きがとても心地よい曲のひとつだと思うんだけど、聞きなれたいつもの音じゃなくてやはり少し響きが弱いようで、楽器が違うとこんなにも印象変わるんだなあと驚いた。

君と見てた空

富山では8クリと聞いてたここの枠、エレピアレンジのこの曲に戻っててひそかにほっとした。
ゆうちょのCMでは好青年のさわやかな曲にしか思えないけど、エレピでしっとりと歌い上げるこのアレンジでは余計なものがそぎ落とされてくっきりと曲の骨組みだけが残る感じ。前向きな曲なのに、とても切ない。

君空は初日、わりとピアノが後半しっちゃかめっちゃかだった記憶があるんですが今回はきっちり。
でも最後のソロ弾いてるときにふっと破顔一笑したんだよね。間違えたのかな?気づかなかったんだけど。
かなりかわいか(略)

僕と君の最小公倍数
花火


最小公倍数は意外だったようで、きゃ~と歓声が上がっていた。そういうのにいちいち反応するまさよし。嬉しそう。

ペンギン

ペンギン、エレキでしたね。
ドヤ顔祭。
福生の時に比べると、ソロ部分が少なかった気もするけれど、この日は客席をすごく眺めていたように思う。ライヴ全体を通して。
あーかっこよか(略)

ステレオ
I'm sorry
HOBO Walking~晴男


聞けば聞くほど好きになっていくI'm sorry
すごくまさよしらしい曲だなあと思う。わたし(ファン)に対して歌っているというようにも取れるのでそのように解釈。わたし(客席)に向かって歌ってくれました。あああ、終わっちゃう。。。

HOBOは前回と違ってほぼ1曲フルで歌った。
すごく丁寧にゆっくりと一言一言紡いでいくように歌う。
晴男・・・いい曲じゃないか!手を振るとうれしそうなんだよね。

(アンコール)

アンコールで久々にきいた「やまざきまさよしパパンパパンパン」

広島のほうだけかと思ってたら、新潟ではわりとやるそうです。
この違和感の原因を考えてみたのだけれど、なんかちょっと今までライヴを見てきて自分が得た気持ちに対してその呼びかけが軽めな感じがして、気がそがれるんだよね。やってるほうは決してちゃかしてるつもりではないんだろうけれど。
わりと不評を目にすることが多い割に、最後にはパパンパパンパンと会場中きれいにそろってしまう
集団心理ってなんぞやと考えさせられる不思議な現象。

アレルギーの特効薬
One more time,One more chance
ブランコ


アンコールは3曲。
少ないけれど、この3曲って山崎まさよしの魅力が凝縮されてるよねとあとで友人と話した。
めくるめくアレルギーのリズム感あふれるあのグルーブからのワンモアへの落差ったらすごい。
そしてそのあとの最小限の音で構成されたブルース。
最初はアレルギーであれだけ盛り上がっておいてなんでワンモア?って思ったんだけど
この2曲を並べた理由はひとえにギャップかも。
この3曲のアンコールの様子をそのままカットしないでソングスかなんかで流してほしいー。

ワンモアについていえば、この曲は私の一番最初の出会いの時からずっと、
「仕方なく歌ってる」感をどうしても感じてしまう曲だった。
人気あるから歌ってる、代表曲だから、みんなこれを聞きたいだろうから歌う、みたいな。
だからかな?なんか好きになれなくて。見てて辛そうと言うと言いすぎなんだけど・・・
でも、今回は、ほんとうに歌いたいって思って歌ってる感じがすごくする。
「あと何回歌えるんだろう」ってオーキャンのときに言ってたけれど、そういうの考えたのかな。
トリビュートの影響も大きいんじゃないかと思う。
リクエスト曲とかいろいろやってるし今回も書かせてもらったけれど、本人が歌いたいって思う曲を
聞くのが一番伝わってくるものがあるんだろうなあと思いました。


ワンモアのあとだったかな。ギター前のマイクに戻り、両手をお腹の前で重ねて芸人風に
「えーありがとうございます」「ちょっと落差があるんですよ。歌と本人との。古い曲なんで」


客席から「誕生日おめでとう!」の声が上がり
最初は「ありがとうございます・・・」といいつつん?と首をかしげてちょっと考えてた。
そういえば近いもんね。本人ももうすぐ誕生日だということを忘れていたようで

「そうかもうすぐ誕生日か・・・サンキュー!(39)」これ1年間使うな。

「なんだか自覚がないんですよね、ついこないだ18才だと思ってたのに。ついこないだ30になったと思ってたのに・・・おも~えばついこな~いだのは~なし」とアカペラで。なんだかとっても上機嫌。
いやあ分かる分かるとみなうなずく。その様子にウケて

「わかるわかるってね・・・まあそうやって分かるって思う人たち同士肩寄せ合って、この寒い冬を乗り切っていってください」
最後つきはなすんかーい。


あっという間でした。

セトリだけ見たらリクエスト曲はいずこに?と思うくらい同じだし、わりと鉄板な曲が多いのにこの満足度はなんなんでしょう。
靴ツアーのときは、毎回違うといっても、違うと言えば声の調子ぐらいでだいたい同じだよなあと思ったこともあったのですが、福生と新潟はほんとに全然違った。アレンジというか演奏がぜんぜん違った。一番上だ、と思ってたとこのさらにまたずっと上をいった感じ。そしてまだまだ登っていくんでしょうか。
富山から2連チャンだったのに疲れをまったく感じさせず最初から最後までさびない声で、演奏もすごく進化していて、今回のツアーに対する彼の並々ならぬ意気込みというか”本気度”を感じました。

前方列ということで背中で会場全体の雰囲気を体感できたのだけど、
福生の時は最初から最後までお客さんの一体感がすごくあってノリがとてもよくて、音にたいする反応も打てば響く感じで、本人が最後に「良い初日を迎えることができました」という言葉の通り、ツアー出航に当たってお客さんがずいーっと船を押して勢いをつけてあげたようなライヴだったなと思う。

今回の新潟は、最初おとなしめで中盤あたりからあったまってきて最後になるにつれてどんどんほぐれてきて、という感じで、空気感も全然違ったのだけど
そういう新潟の、パフォーマンスは少ないけれど楽しんでいないわけではない、見かけはおとなしいけれどちゃんと歌は心に届いているんだ、というような会場の雰囲気を、誤解しないで本人には届いてるんだと思った。そういうのをいとおしく思ってるように思えた。

とにかくくるくるとよく表情が動く人だなあと。お客さんからのちょっとした呼びかけにも、答えなくてもいちいちほんの少し眉を動かしたりなんかして反応してるんですよ。
そして、立ちグセというか弾きグセと言うか佇まいって、ほんとにワカカリシコロと同じだなあ、ぜんぜん変わってないんだなあというのがよく分かりました。
変わってないんだね。


もうこんな良席にめぐり合うことはないだろうし、
今回はビジュアル80%くらいな感覚でいたので、はっきりいって演奏がどうのとか盛り上がり的なものとかそこらへんをあんまり味わえてないのですが、今度はそういうのが分かるような位置でいいからさ、さらに進化したものを来年楽しみにしています。
ごちそうさまでした。

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  • posted by  
  •  
  • 2010.12/20 22:54分 
  • [Edit]

 

お腹いっぱいレポ、ありがとうございました! 読ませて頂く方も幸せで。
驚愕の良席は、ゆうさんの日頃の愛(笑)にふさわしいと思いますです。

私も先日、尾道に参加したんですよ。あのライブの幸せ感をどう言えばよいのか…
ゆうさんが書いて下さってますけどね!こんなに笑ってライブする人なんだなぁ、とびっくり。しみじみでした。

  • posted by しゅう 
  • URL 
  • 2010.12/20 23:11分 
  • [Edit]

 

ぐいぐい伝わってくるようなレポどうもありがとう
来年がめちゃくちゃ楽しみになってきました

よっしゃ~やっぱり若かったのね~
  • posted by ぴょん 
  • URL 
  • 2010.12/21 00:26分 
  • [Edit]

No title 

素敵なレポをありがとう・・・うふ♪
その場にいたのに私レポなんて書けないわ~~(笑)
どうやら席、もの凄く近かったみたい←ゆうさんと。
またニアミスですね・・・

本当に。まさよしのあの笑顔。くるくる変わる表情にノックダウンですわ。
本人がと~っても楽しそうだったよね♪
  • posted by つばめ 
  • URL 
  • 2010.12/21 14:22分 
  • [Edit]

歌がまんなか 

楽しく読ませていただきました。
広島に住むJiriと申します。
私も広島、尾道と参加しましたが、やっぱりOKSTはまさやんの歌がまんなかでイイなぁ…と感じました。
レポに書かれているツバメ、全部、君だった。ワンモア…そうですね、そんな気がします。ニューアルバム同様、何だか突き抜けた感がありましたよね。
  • posted by Jiri 
  • URL 
  • 2010.12/22 05:57分 
  • [Edit]

鍵コメさん 

はじめまして!
私もそちらに何度かお邪魔させていただいてます^^

あはは、ほんと何度も書いてるね、どやどや。笑
だってー、そういう顔だったんだもの。←まだ言う
でね、照明が暗くなった後、ステージの上で弾き終えた彼は
拍手の音を味わうようにちょっと上を向いてじっと耳を澄ませてるんですよ。
そんな様子になんだか嬉しくなりました。
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.12/22 22:13分 
  • [Edit]

しゅうさん 

> 驚愕の良席は、ゆうさんの日頃の愛(笑)にふさわしいと思いますです。

あら、そうかしら?
こんなんでいいならもっと愛をふりそそいでやるー!笑

尾道、最後の海歌ったんでしたっけ。いいですねー。
ほんと今回すごく平和な気持ちになれるライヴだなと思いました。
普段ならイラっとしてしまうことも2,3日は「まあええよええよ」と許せました。
許せちゃうと、すごーく平穏な気分なのね。もうすっかり魔法は切れかかってますけど。笑

ほんと楽しそうでした。百面相、また早く見たいなー!
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.12/22 22:18分 
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ぴょんさん 

そう、若かった!若かったのよ!
見ながらぴょんさんごめ~んって謝ってました。笑
シミとかないんだもの。あの肌のきれいさ、嫉妬してまう。

来年になったらますます進化してるだろうなあ。
私もしばらくお預けだけど、ひたすら楽しみです!
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.12/22 22:23分 
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つばめさん 

これは、レポってやつなのか?
レポってなんなのか?とか、よく分かってない私ですが
なんにせよすごい感情先走りな文章かと。笑

つばめさんとこ読んで、あーいらしてたんだと思ってたんだけど席近かったの?
う、うるさかったらすみません。
この機会に会いたかったねえ~。どうもそういうとこ最近気が回らなくて。すみません・・・

あのライヴは現実だったんだろうか・・・
楽しかったねえ~!

  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.12/22 22:27分 
  • [Edit]

jiriさん 

私もjiriさんのブログ読ませていただいてます!
先ほどお邪魔してコメントしようかと思ったんだけど認証がうまくいかず。すみません。

ツバメと全君、たしかに通して聞くとひとつの物語のようにも思えました。
ちょっと距離を置いて俯瞰して歌えてる様子に、15周年の重みを感じました。

OKS、やはりOKSですね。これからもずっと続けてほしい!
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.12/22 22:30分 
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