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OKST2010@福生市民会館①

改めて、OKSTと銘打ってこうやって感想が書けることに感無量でござるよ・・・
本当にうれしい嬉しいツアーの始まりです。

福生と書いてふっさと読むってことも知らず、
福井と読み違え、でもキョードー東京になってるしどういうこと?、とアタフタして
東京の西の端っこ(でもないのかな)だと知った次第。

電車にひたすら揺られて2時間、暗くなってからついて暗くなってから帰ってきたので
いまだにどこまで行ったんだかよく分からない・・・・
でも、、、イナカだった。笑
ビルがなかった。
駅から歩くこと3分、でっかいすべり台のある公園が見えて、
公園だね~と話してたらその横にある古い建物が会場の福生市民会館なのでした。


T葉からのあまりの遠さに、「なぜ初日に福生なのかね?」と話してたら
本人も「なぜ福生なのでしょう・・」的なことを言ってました。笑

でも、規模が小さくて(1000人くらい)2階席がなく、
こじんまりとしてツアー初日に勢いづけるには良い会場だったのかも?

ライヴの感想が、なんだかとにかく圧倒されてしまっていて
言葉で表現するのが自信がないのですが、とりあえず始めてみます。


以下、思いっきりネタバレです。





↓↓↓

セットリスト


月明かりに照らされて
ドミノ
シングルマン
ぼくのオンリーワン
ルナちっく
Let's form a R&R band
週末には食事をしよう
ツバメ
全部、君だった
Passage
セロリ
君と見てた空
僕と君の最小公倍数
花火
ペンギン
ステレオ
I'm sorry
HOBO Walking~晴男

(アンコール)
アレルギーの特効薬
One more time,One more chance
ブランコ


こうやって書き出すと、わりとベタな選曲なんだよね。
そんな冒険してないというか。
でもすごい満足感なのです。



客席満員御礼。ツアーグッズ売ってた。すごい混んでるからとりあえず中に入る。
ワタクシ、史上初の2列目です。わお~!ち、ちかい。
向かって右手のスピーカーのまん前だ。
いつもの譜面台じゃなくてイーゼルががしっと置いてある。


照明がふっと暗くなるとともに客席ひゅ~という歓声と拍手の嵐。
出てくるとたん、すごい拍手と歓声。
待ちに待った5年ぶんの拍手、という感じ。
近い!(でもここ最近ライヴハウスで贅沢病だったので、そこまでありがたみを感じず。)
目線が斜めだったので、何物にもはばまれることなく両手もしっかり見えた。

なにも言わずおもむろに始まったのがなんとなんと、全く予想してなかったのっけからの月明かり!
ハープをひとしきり吹き終わって歌に入るまでの一拍に、すごい歓声、拍手。
その反応にすこし驚いたように目線をちらちらと、客席に向けてた。
声、出てる。相変わらずの絶好調。
他の何の音もまじってない、アコギと彼の声だけの月明かり。かっこいい。
とにかく最初から大盛り上がり。本人もそれでぐんと乗ってくれたような。

パンデイロを叩いてリズムを作って、ドミノ。
間奏でいつもより長めのソロ。ソロ堪能。これぞOKSの醍醐味。

リズム作って、リズムに合わせてギターを少し重ねて、、、パンかな?と思ってたら
それを一回止めた。

「あ~~~~~~~~~~!!!」シングルマンキターーー!
声をいったん止めて会場を見渡してじらす。うーんどS。笑
再び「あ~~~~~ギリギリせっぱっつまって」テンションあがります。
すると、シングルマンの途中でいきなり目の前のスピーカーが一瞬大きな音を出す。
そしてすぐやむ。CDと同じように。
そこで気づいた。あ、ステージの真ん中にスピーカー吊ってある・・・。(今頃かい)
ステージ後方、まさよしの真後ろにスピーカーが吊ってあるのです。
そして基本、真ん中のスピーカーから音が出てるようです。
だから右側にいた私たちも、会場どこにいても、同じように音が響き渡ってたんじゃないかなと。
スピーカーの前だったのにうるさすぎないわけが分かりました。
とても心地よいいい音でした。
こないだのグリメロで、スピーカーの吊るし方がどうのって言ってたので納得。
曲によって、左右のスピーカー使ったり、真ん中だけから流したりと変えてたみたいです。

「暑い!」ときていたシャツを脱いでTシャツに。
やっぱりTシャツのほうが似合う。最初からTシャツでいいのにー。
「今日は丁寧にシックにと思ってたのに、、、」
「ようこそ、お越しくださいました。今日から初日でございます。初日、なぜ福生なのでしょう。福生はゆかりの地でもあります、ドミノのジャケ写がここらへんだったんです。横田基地がありますね。昔ぼくが自衛隊にいたころには、、、ヘマをしたら先輩からビール瓶をこう投げつけられましたけれども・・・すみません(笑)」

だいたい横田基地って自衛隊じゃないし。笑

「お酒がないのが残念ですけど・・・今日はライヴじゃなくてコンサートですんで!」とかも言ってたなあ。


ぼくのオンリーワン。さくっと。こないだみたいに”歌詞解説”がなかったのが良かった。
温かくてほんといい曲だなあと思った。(会場の空気が若干固かったですか?)

ボイパでリズム作って、何が始まるのかと思ったらまさかのルナちっく。
これは歌わない(歌えない)かなと思ってたのでびっくりした。あれ再現しちゃうなんてすごい。
ボイパでリズムとると、やわらかくて温かみが増して、曲に合ってる。
ルナちっく大好きでござる。
だれのしわざだ~リンゴを木から落したのは・・・てとこが好き。
だれのしわざだ~~~の、伸ばすとこを若干かすれ声で力強く歌っててかっこよかったです。
チュルチュッチュッチュル~のところ、一回歌ったらそれをサンプリングしていて
その次からそれを再現、そして自分の声でハモる。
これをリズム一切とめないでやっちゃうんだから、器用すぎです。
バンドいらない・・・と先日思わず書いてしまった意味、分かってくれますでしょうか。


「弾き語りといっても、いろんな音がしてます・・・笑 機械の性能も上がってきましたですね」
と機械のおかげみたいなこと言ってましたけど、すごいのはアナタです。
そしてサンプラーでひとしきり遊んでた。
逆再生ごっこも。「や~くれったがいろん~」→「もりあがってるか~い」
で会場大盛り上がり。
「よかった~~!!」と胸に手をあててスタッフに向けて大笑い。
そのあとに、水とハープを置く台に、なんかローマ字書いてるな~と思ったら、
「あすっふ!」→「ふっさ!」HUSSAって書いてたんだろうね。
一生懸命書いてる後姿かわいかったです!
逆回転があまりにも大受けしてたので「そこまで大事じゃない・・・」と笑ってた。
「みなさんも逆回転で言ってほしいことがあれば、ぜひアンケートに書いといてください」

続いて再びボイパでリズム作ったかと思うとおもむろにピアノに・・・
R&Rbandだー!!!これはピアノの音色で聴きたかったので嬉しい。
ピアノ、上達しましたよね。
難しそうだったけど、ジャズピアノっぽく弾いてました。

そして週末。
先週聞いたときよりなんだかぐっと胸にきたなあ。
こうやってしっとりとピアノで聞くとあんなに聞きこんでるはずの週末がぜんぜん違う曲に聞こえます。
歌詞がじかに胸に迫ってくる。思いが迫ってくる。
どちらかというと苦手な曲だったけれど、このバージョンはすごく好きです。


マイクのうしろに3本のギターが並んでいて、サザンジャンボと、エレキと、もう一本。
なんか分からない。笑
エレキ弾き語りするんかな~と思ってたら、ここでありました。

ツバメをエレキで弾き語り。
イントロを弾いた後に、「トリビュートをしていただきまして。。。本家の」
そしてエレキだけでやろうとしたけれど「ちょっとこれだけじゃさびしい」と
リズム叩いてちょっといつもと違うエレキのツバメ。

そのあとのエレキ弾き語りの全君はものすごくよかった。この日の3本の指に入るくらい。
タクヤくんの全君、評判いいし、たしかに歌とっても上手だし、
でもね、私にはものすごく贅沢なカラオケにしか聞こえなかったんです。
タクヤくんの明るい声では、あの曲の本質の、切羽詰まった感が足りないというか。
やはりこの曲はまさよししか歌えない、と思いました。タマシイのこもり方が。
エレキでもこんだけ静かな、深みのあるいい音が出るんだなあ。
そして本当に本当に、いい声でした。

「15周年ということで・・・時効もなくなりましたが昔だったら時効が成立する年ですよね」
「最近爆笑より失笑のほうが多いです。笑」
「15周年ということでけっこう長いことやってきましたが、みなさんも同じように年を取ってるということで・・・」とか「あまり無理はできません。歳も歳ですからね」としとし言うなー。いちいち傷つく。笑


アコギに持ち替えてPassage。久しぶりのPassage。
この曲はアコギの音色が味わい深くて、、、、
目をつぶって聞きたいなあと思ったけど近くてもったいなくてできなかった。
あのキュッキュっというきしむ音、どうやって出してるんでしょう。

Passageのあと、譜面をめくろうとしたら、なぜかめくれないのか次の曲がなかったのか
ずっと手間取ってる。探してるんだけど見つからない感じ。なんかの呪い?
本人も「・・・・あれ?」と言ったあと、「しょうがない、譜面なしでやれる曲」って
小さくつぶやいた気がしたんだよね、私は。
そのあとセロリをやったんだけど、まったく譜面みないでずっと客席見てやってました。
本当はあそこセロリの予定じゃなかったんじゃないかなーと思ったりしてます。
真相はどうなんでしょうね。次の長野で分かるかな。
座ったまま体を揺らしたセロリは新鮮だった。

ピアノに移って君と見てた空。またもやジャズピアノっぽい弾き方。
この人ピアノも打楽器にしてしまうのですね。
引き算の美学で、ピアノだけで再現したらこの曲の骨格が現れて
明るさが消えて切なさが前面に出てとてもすてきでした。いい曲だー。

続いてもピアノで、聞いたことないイントロ。お?お?なんか始まっちゃう?と思ってたら
「もどかしいおもいで・・・・」と、すぐにはタイトルを思い出せない僕と君の最小公倍数。
ぐっとジャズバラードになった最小公倍数。当時の息苦しさの伝わってくる演奏と声。
レア曲はこれくらいだったような(私の感覚では)

花火。ライヴは花火のようでござる、って色紙に書いてたのってなんだっけ、
Mラバだったっけ。それを思い出してちょっと切ない気持ちで聴いてました。
いま、この会場で聴いてるライヴもいつか花火のようになってしまうんだなあ。

今回ピアノ部門がぐんと増えて、ちょっと間違いも目立ったけど、これから進化の香り。
どうなっていくのか楽しみです。

いったん切ります。


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*Comment

素晴らしい! 

なんて素晴らしいレポ!
そうそう、こうだったと思い出してまた余韻にはまっております。
ピアノ、ジャズっぽいアレンジがすごく良かったですよねー

それとゆうさんすごい席だ!
私よりも確かに影武者じゃないと確認できますね(笑)
福生まで2時間かかったのか~お疲れ様でした。
続きも楽しみにしてますね。
  • posted by iza 
  • URL 
  • 2010.11/22 15:25分 
  • [Edit]

 

うんうん
相変わらずすごいレポだ最後まで楽しみにしています
セロリはそんな下りがあったの~
もしかして創世歌だったりして
すごい2列目だったんだね
だから…お〇さ〇
納得かも
  • posted by ぴょん 
  • URL 
  • 2010.11/23 09:36分 
  • [Edit]

izaさん 

うんすごい席でしたよ。友人のおかげです。ありがたやー。
たしかに影武者じゃなかったよ。笑
まああの人の影武者できる人はいないでしょう!(断言)

福生、遠かった・・・
そして収容人数少ないはずなのに、けっこう会えないもんですね。
でもきっとまたいずれ、どこかで会えるはず^^
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.11/23 13:43分 
  • [Edit]

ぴょんさん 

セロリ、真相は分からないけど。
でも久々に譜面ゼロで歌う彼を見れて得した気分♪
創世歌だったのかもね、流れ的にも・・・

ちょっとここんとこぜいたく病でした。
次回がこわい・・・・。
  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2010.11/23 13:47分 
  • [Edit]

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