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借りぐらしのアリエッティ

先日、アリエッティを見に行った。
平日にもかかわらず映画館すごい人でびっくり。
30分前に行ったのに一番後ろの席しか残ってなかった。(5人一列でとお願いしたのもありますが)
夏休み&猛暑効果なのか。

床の下で小さくてもきちんとした暮らしを営む小人一家と
その家にやってきた病気の少年とのひと夏の物語。

駿さんが描くのとはまた違って、感情表現や背景などそんなに大げさではなくさらっとした印象。
だけどこの映画には、そのさらっと感がとても心地よかった。

大きさ10センチだそうです。アリエッティ。
人間の使う道具との対比が、非常によく作り込まれていた。
久しぶりに、分かりやすくてゆったりと安心して見られるジブリ映画だったという印象。
ヒットしてるの分かります。


ちょこっとネタバレ。



心臓病の手術を目前に控えた人間の男の子、翔がアリエッティに映画の中盤に言う。

地球の環境の変化とかによっていろんな生物が絶滅していく。
小人だって、どうせ滅びていくんだ、と。
アリエッティは叫ぶ。

私たちはそんな簡単にほろびたりしないわ!と。(一部違うかもしれません)

この映画の核ともいうべきシーンだなと思った。

小さな、声なき命に対する温かな視点。
翻って、権力側ではない大衆へのメッセージでもあるのかな、なんて思う。

翔の心臓の手術の結果がどうだったか、を描かずに映画は終わる。
無事成功して大円団、なんて描かないところが陳腐じゃなくていいなあ、さすがだなあ、と感心したのでした。
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