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SEED FORKS@千葉県文化会館 2013.4.18

明日、ニコ生がある前にざっくり、あの日の記憶を整理しておくことにします。

といってもLIPのある今、MCの記憶やら曲の感想なんて野暮な気がして
(てか忘れてるし)でも、私なりに感じた感想を書き留めておきたいのです。


もうみなさんご存知かと思うけれど、あの日の前日、PAの三ツ木さんが亡くなられたということでした。
三ツ木さんというと、名前は見たことあるし、パンフで顔を確認すると、ああ、あの人か、と、
見たことあるある、と、なる。
それだけ長年の大切なスタッフさんなんですよね。
なんだかただの一ファンである私が知る限りでも、彼の周りには、
働き盛りで若くして亡くなられる方が多いような気がします。


もちろん当日あの場所では、そういうことは最初から最後まで全く知りませんでした。

前回の記事にも書いたけど、どこをとってもホントに楽しくて幸せなライブで、
濁ることなく最初から最後まで楽しんだんです。

知ったのは翌日でしたが、なくなったパズルのピースがはまるような納得をしました。
あの日は少しずつの違和感があったのです。

突然アンコールでやった花火はもちろん、
いつもは開演時刻ぴったりに始まるのに10分遅れたこと(お客さんはもう入ってた)
最初のMCが妙にカタかったこと。
本人もいろいろしゃべったあと「今日MCダメやなあ~」って(イヤいつもアレなのにw)
片手列の、左側にいたのでまーくんがしょっちゅう前に出てソロを弾いてくれるんだけど
めちゃめちゃかっこよかったんだけど、うん、なんか、ああ、そうだったのか、
と納得できるかすかな違和感がありました。

前半終わって友達に「キタローさんなんか今日元気ないね~」と言ったのを覚えてます。
見えにくい席にいたからかな?とも思ったんだけど
前半はね、ホントになんだか笑顔が少なくて、元気なかったんです。
後半になってぴょんはねも出てきたけれど・・・。
キタローさんが元気ないなんて珍しいから、どうしたんだろって話してたんです。
まさよしは元気だった。

帰り道、友人が「今日のワンモアすごかったね!」と。
この日のワンモアは本当に「すごかった」。
なんというか、あんなワンモアは初めて聞きました。
うまく言葉にできないけど、いつもは曲をどこか俯瞰してるとこがあるのに、
あの日は曲と本人の距離がほぼ同じに感じたというか
ああいうのをタマシイがこもっているというんでしょうか。
花火もしかり。

とにかくあの日は一曲一曲がとても丁寧に感じて、胸に沁みたんです。

それに、歌詞カードいらんじゃん、ってくらいいろんな曲でずっとお客さんのほうを
向いていて、おかげで何度も目が合ったんだけど(笑)
もしかしたらお客さんにパワーをもらってた、ってとこもあったのかな?と
今となっては思います。
みんな無邪気にはしゃいでたけど、それが逆にパワーを送ってたことになったのかもしれない。
最後、根なし草ではきっちり、いつもの満面の笑顔になりました。


訃報を聞いて以来、わたし、楽しんじゃってよかったのかな・・・と少し複雑な気持ちになったけれど
あの日、すごく幸せで楽しい気持ちにさせてくれた彼らに対し
感謝しかないし、すごく楽しかった!!!という気持ちは、このまま堂々と、
ずーーーっと持ち続けようと思います。
楽しかった思い出に罪悪感を持つような事態はもちろんみんな望んでないことだろうし、
きっと体も心も引き裂かれるような気持ちで始めたライブだったろうけれど、
しっかりと私たち観客に最上質の音を奏で、楽しませてくれたまさよしは
どんなときもベストを尽くす、全幅の信頼を寄せられる人という思いをまた新たにしました。




あの日楽しかったもう一つの大きな理由は、息子と行ったことです。

4月で10歳になった息子を初めてライブに連れて行きました。
ちっとも興味を示さないムスメや、まあかかってりゃ聞くけどってくらいのダンナとは
一緒に行きたいとは思わないけど
影響受けやすい息子は、今のところ山崎まさよしのファンなので
一緒に行こうかといったら大喜び。

彼にとってライブは早大祭の長澤くん以来です。
ちゃんとしたホールでやるライブは初めて。
ずっと前からひたすら楽しみにしていました。

いざ開演するともうノリノリ。
ずっと妙ちくりんな踊りをひたすら踊っていました・・・。
息子(140センチ)でもステージが見れるくらいの席だったのでラッキーでした。
それに、まさよしのライブは爆音じゃないからいいですね。
子どもにも安心して聞かせられるっていうか、まああんまり小さいとアレだろうけど。

息子は「楽しかった~!帰りたくない!!」と大満足でした。
彼がおなかにいるよりずっと前から行き続けているライブに、
けっこうデカクなった息子と一緒に楽しむ、というのがなんともシュールで
不思議な感覚だったけど、一生忘れられない思い出のライブとなりました。

ああ、早くLIP届かないかなあ~。


もうツアーが終わっちゃうなんてさびしいっす。

千秋楽のあとに追加公演って反則よねっとウラミゴトも言いつつ、
週末の新潟公演に行ってきま~す!

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*Comment

私も 

翌日に知りました。

キタローさんの右足ズボンに、「ミツキ」って大きくテープで貼り付けてあったんだけど、そういうことだったんだね。
後になって思い返すと、なんだかたくさん腑に落ちる感じがするよ。
最初の三曲、僕ここ、8クリ、十六夜、凄くなかった?涙が流れた。
思いが込められていたんだなと思ったよ。
  • posted by 十六夜 
  • URL 
  • 2013.04/22 18:55分 
  • [Edit]

十六夜ちゃん 

> キタローさんの右足ズボンに、「ミツキ」って大きくテープで貼り付けてあったんだけど、そういうことだったんだね。

あ、そうか!
TDLの話がたくさん出てたから私「ミッキー」かと思ってたんだよね(アホ)
なんで棒線がないんだろう・・・と思ってたんだけど、そうか、ミツキだったのか。

あの日のライブは一曲一曲すべてがなんか神がかり的に胸に沁みたというか
ヘンな表現だけど捨て曲がなかったというそういう感じでした。

せつないけれど。

  • posted by ゆう 
  • URL 
  • 2013.04/23 10:05分 
  • [Edit]

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