ワタクシゴト。

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いまさらながらアルバムについて

あれ、J波ライブのまさよしのレポが上がってないなあ~どうしたんだろう、たしかに書いたのになあ~
まったくもう、FC2さんしっかりしてほしもんだわっおかげで記憶がもうすっかり薄れちゃったじゃないのよ、
たしかに書いたんだけどなー(以上棒読みにてお楽しみください)

ということで、妄想上では記事を書いたということにして、J波のレポを終えたいと思います(ナンカモンクアンノカ?)

なんかもう今では、パンで

「じぇじぇじぇ、じぇじぇじぇ、じぇじぇじぇじぇえ~~~いうぇ~~~~ぶ!」

という早口言葉をしていたことしか覚えていません・・・・・・。
とにかくたのしかったし、たのしそうでございました。



さて、いつの間にか秋も深まり、まさよしと長澤くんの新譜も発売されましたね。

ちょっと辛口に好き勝手書きたいのでここから折り畳みます。
読まなくてもイーヨー


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*CommentList

J-wave Live 2000-13@代々木体育館 2013.8.17

行ってまいりました。二週間前に。
もう月が替わっちゃったしその後も着々と各地のフェスをにぎわしてるみたいですけど
記憶を掘り起こしてみる。

この日は(も)暑かった。
屋台がずらっと並んでいて、ビールを買ったんだけど、ホントに飲んだ?てくらい
酔わなかった。飲んだとたん汗で出て行ったらしい・・・
けっこうまさよしTシャツやタオルなど身に着けた人がいました。

でも体育館なので会場は室内です。冷房聞いてます。すずすぃ~
代々木体育館てすごいでっかいのかと想像してたけどそうでもなかった。
1万人ほど入るのかな。体育館にしちゃでかいか。

売り切れとはならなかったようですが、ほぼ満席。
私はステージに向かって右側後方のスタンドから見ました。
正面を見るとアリーナのお客さんを見下ろすことになります。体育館だからね・・・
なので頭をぐいっと右を向けた状態でずっと聞いていました。
肉眼じゃほとんど見えないけど
隣にふたつでっかい画面があったので、ほぼそちらを見ておりました。
音響は、そりゃ、体育館だからね・・・・

と、体育館という言葉を書きまくったところで各アーティストの感想をざっくりと。



のっけから絢香。
デビューしてはじめての大きな舞台がJ波ライブだったとかで
戻ってこれて感無量な様子でした。
歌、うまいですね~
カバーアルバムを出すそうで、ミスチルのカバーを歌ってたけど彼女にしては音低すぎたような。
やはり自分の歌のときのほうが生き生きして聞こえました。

次に、まさよし~
早い、早すぎる。この感想は別記事にします。うふっ

そしてアンジェラアキ。
この方のライブを一度聞いてみたくて楽しみにしておりました。
すごい声量。
ピアノ弾き語りのシンプルな構成だったので声がじかに届いて響いて
すごくステキだった!
ホントに声がよく出る人で、よく女性アーティストは子供産んで声が変わっちゃう人とか
いるけれど、この人はまったくそん色ないようで
あっちの血が混じっているからなのか、とにかく圧倒されましたよ。
途中シンセを使って音を重ねていくサンプリングをしてましたが
にこやかに笑いながら説明しながらサクサク音を重ねてく様子に会場からオオ~っと声が上がってた。
(このとき以前のオーキャンでのサンプラー壊れた事件byシカオちゃんを思い出してニヤニヤしてしまったのはナイショw)

絢香とアンジェラがデュエットしたのがすごかった、とあちこちで評判でしたが
二人が歌うとどうしても比べてしまいました。
歌の解釈の自由度、という点でアンジェラさんに軍配。って何者だ私はw
最後に、聞きたかった「手紙」を歌ってくれてまた感動。
彼女の歌は転調が激しくて難しそうですね~。でも余裕で歌いこなすあの感じ。
洋楽として聞きたい。
この人もライブアーティストでした。

その後休憩タイムを挟んで、クレバ。
私らは引き続き休憩タイム・・・・

そのあと・・・・なんと、シカオちゃんがステージに!

この日は陽水さん&シカオちゃんもかなり楽しみで、
陽水さんが出るんだし、当然トリだと思っていました。
私だけじゃなく、まわりのお客さんもそう思ってる人多かったみたい。
けっこう会場がざわついてましたっけ。

で、独立してから出した新曲2曲くらいやったあと、陽水さん登場。
ジャケット姿で、完全にそこらへん歩いてる普通のおじさん(すみません)
なのにやっぱり陽水さんは違います。持ってるオーラが違います。
会場大盛り上がり、ずーっと座ってたスタンド後方のお客さんも立ちました。
完全に陽水さんに持ってかれてしまいました。
もう最高すぎる。言葉ひとつひとつが面白すぎる。
すべて覚えてないのが非常に残念です。

陽水さんとシカオちゃんで何やるのかね~と、友人と話していて、
友達が「氷の世界とかじゃない?シカオちゃん好きそうなやつ」とか言ってたらビンゴ。
シカオちゃんの世界観ともぴったりで、かっこよかったー!!
シカオちゃんが「これ、すごい好きで・・・すごいですよね、60年?70年台とかに作られたんですよね?」
と陽水さんに振ったら
「ん?ああ・・・そうだった?」
とか、ぜんぜん覚えてないしw

シカオ「オレの音楽には陽水さんに影響されてる部分が多い」
陽水「まあサービスでそういうこと言ってくれるんだけど、まあ、どちらかといったらこっち派だよね」とか。
記憶が非常にあいまいですが。

「暑いですけど、まあ少し夏も終わりかけてるのかな、ということで」
との歌の前振り、夏の終わりのハーモニー?とか思ってら

少年時代。
すごい、これやってくれるなんてすごい!
1番まるまる陽水さんが歌ってくれました。生少年時代だよおおおお。ああ感動。ただただ感動。
またあの場に戻りたい。
むかーしヤマスガでこの曲やったよね、なんてこともちょっと思い出した。

この少年時代は陽水さんの指示で「思い出に残るリズムで」やったらしい。
思い出に残りましたよ、はい。でも「ちょっと早かったかな」ってダメだしされてたねww

ライブのあと、ステージ転換の間にふたりが舞台裏から画面に登場。
シカオちゃんは、どうしてもこのライブに出てほしくて、直接交渉したそうな。
「でもやっぱり緊張しちゃって・・・・」
とシカオちゃんが言うと
「そりゃそうでしょうね~。もう大先輩ですから、こっちが」
ってww
ツアーが終わったばかりだそうで、しばらくは「ゆっくりします」んだそうです。

とにかく声が通る。普通にしゃべってる声もすごく通るんですね。
マイクから20センチくらい離して歌ったりしゃべったりしてるのに
響く響く。
ああこの人のコンサート一度フルで行ってみたい。

と、ほぼ陽水さんの感想になっちゃってますがw
陽水さん出たのは2曲のみです。
シカオちゃんはコノユビトマレと、progressも歌ってました。
久しぶりに見たシカオちゃんは、変わってなかったな。
広い会場だったからかな。いつも広い会場でしか見たことないもんね。
シカオちゃんはこの日が最初で最後の夏フェスだったそうです。

さて最後はJUJU。

ジャズアルバムを出したとか出すとかで、
TAKEFIVEのMVを見てすんごい似合ってるから楽しみだった。

最初2曲くらい自分の持ち歌らしい曲を歌ったけれど
ジャズの歌い方のほうが向いてる気がしたなあ。
声がジャズに合ってるように思いました。かっこよかったー

この日は神宮花火大会もあるとかで、帰り混むのもヤだね、てことで
最後まで見ずに帰宅。
JUJUのジャズアルバム買っちまおうかなーってくらいかっこよかったです。


J-waveのフェスは初めてだったけど、この日のメンバーは実力派ソロアーティストばかりで
聴きごたえがありました。
そのせいか、音楽にあおられるのを好む人というより、じっくり聞きたい派が多かったような。
落ち着いて聞けました。
このフェスのファンっていう方もけっこういたんじゃないかな。
アーティストも、J-waveのリスナーはレベルが高いから、みたいなこと
言ってましたけど、そうだったのね・・・。

SSAC@横浜 福耳編

さて・・・・今回、最初に星かけを歌ったのはスキマの二人。
ということで福耳ステージは最後までお預けでした。

スキマのステージの最後に冷たい風が吹いてきて、
タクヤは「気持ちいい~~」なんて言ってたんだけど、雨の予兆だったようで、
ぱらりぱらりと、雨粒が落ちてきて、やばい?やばいよねえ、と言いながら、
スキマの二人がはけたと同時にみんなわさわさと雨支度を整えました。

レインコートを着て、おっきなビニール袋に荷物を包んで椅子の下に避難させ・・・・とか
やってるうちに福耳のみなさんがいつのまにか登場していた。
ステージ上でも、たくさんのスタッフが大急ぎで楽器を撤収したり、ピアノをビニールに包んだりと
おおわらわ。
でも雨粒はどんどんでっかくなり、ゲリラ豪雨な様相を呈してきて、これはちゃっちゃとやっちゃったほうが
いいってことになったのかも。

で、こっから記憶は雨とともに断片的になります。

福耳では2曲。
夏はこれからだ、と、惑星タイマー。


夏はこれからだを歌う前に、ハッピーバースデーが流れ、ちょうど誕生日のサダさんをサプライズでお祝い。
サダさんは「びっくりした~~~~」とか言いながらも嬉しそうでした。
「明日はシカオちゃんの誕生日だね」とサダさんが言うとまさよしは大きくうなづいていました。
この二人、意識的に公の場でシカオちゃんの名前よく出しますよね。

夏はこれからだ、と、さわやかな歌を歌ってる間にもばしゃばしゃ雨が降り注ぎ、聞いてる方も歌ってる方も
あんまりさわやかと言い難い状況にw
私も最初上だけレインコート羽織ってたんだけど雨がひどくなってきたので下も履いたりして、
あんまこの曲聞いてませんでした・・・・泣


惑星タイマーを歌う前に、タクヤがなんかしゃべろうとしたとたん
ちょっと待った―!とまさよし。

「いまからぼくがヤカマシイ声でスキマスイッチ10周年、と言いますんでみなさんおめでとー!!
と言ってください、いいですか?じゃあ一度練習しましょか。」

練習てwこの人数で練習しちゃったら本番になっちゃいますて。
という空気を察したのか

「練習いらん?じゃあいきますよ、せーの!」

という感じで、雨もボタボタ降る中のお祝い。

「10周年と言われてもずっと実感なかったんだけど、今実感わきました!」とタクヤ感無量のご様子。
そりゃそーだろうな。
発売日初日でソールドアウトした今回のオーキャンの人気は間違いなくスキマのもんだし、
10年前の初めてのオーキャンでは、たぶんひとりもいなかった、スキマスイッチのファンが
こんなに膨大に膨れ上がったんだなあ、と私もひとしきり感慨にふける。

楽器も撤収されちゃったから、まさよしは手ぶらで惑星タイマーを歌ってたんだけど
他の人が歌ってる間もノリノリでマイクないとこでずっと歌ってたり
自ら進んで雨に打たれにステージ前方に来てくれて手拍子あおったり、
なかなかの男っぷりを発揮してくれました。
長澤くんはどーしてたかって、後方に控える長澤くんは角度的にまさよしがかぶってほとんど見えませんでした。
でもかぶってたのがまさよしだったからユルス。
これが譜面台だったらもう(略)

ただ、出てきたときに長澤くんにまさよしがなにやら話しかけて打ち合わせっぽいことしてたり、、、
という絡みが去年より自然に見られるようになった気がした。
あと最後の花火では、煙がステージに行くように作られてるので演者に煙がモロかぶりになるのですが
長澤くんがまさよしの肩をエスコートして後方にいざなったり~
ダイジョウブデスカ?   アア、
みたいなこと言い合ってるのが見て取れたり~
長澤くんが雨に圧倒されてる表情ずっとしてたり~
さかいゆうと秦くんが頭までびしょ濡れだったのに、まさよしは帽子のおかげで
髪の毛は無傷だったり~
本人も歌い足りなかったのか?惑星タイマーの唯一のソロでは
ものすごいい声張り上げて歌ってたり~
雨に濡れてマイクダメになっちゃってやたらハウったり~

なんかほとんどあの二人しか見てませんでしたがw
いろんな表情いろんな場面見れて堪能できました。
長澤くんが、初めてオーキャンTシャツを着て出てきたことも含め、
今までひとりどこか居心地悪そうにしていたけれど、
今年は安心してあの場にいる、という長澤くんの姿を見ることができました。
オーガスタにぜひともなじんで一員になってってほしい!と願っていたわけではないのだけど
彼にとって、安心できる場所のひとつができつつある、というのはウレシイ。

最後の最後にびしょ濡れになったけど、なんかもうオーキャンはこれがなきゃ終われないって
気にもなってきたしw
雨はわりとすぐに小降りになり、駅につくころにはすっかり止んでました。

今回は息子連れだったので打ち上げには参加できず、まっすぐ帰ったけど11時は過ぎてた。
きゅうきゅうの椅子に座り続けて6時間半、
最初すごい暑くて、最後雨に打たれて寒くなって、最後はぐったりだったにもかかわらず、
もう懲りたかと思いきや、たのしかった、また行きたいだってさ。
かーちゃんは来年はひとりで参加したい・・・・

まあはっきりいってファン的には消化不良気味のライブでしたので
J波のライブ取っといてよかったです。
J波では久々にシカオちゃんも見れるし、これ楽しみに生きていきます。





息子の感想。

「山崎まさよしのあの曲聴きたかったな・・・・アロエ」

























セロリだけどな!

*CommentList

SSAC@横浜 長澤知之編

さて長澤くん。

長澤くんは、前半最後の「ゲスト」。
シンタくんに、「すごく礼儀正しい」とか「どんだけいい人なんだ」とか
スタジオで会った時まず必ずあいさつをする、というエピソードを交えて褒められまくっていた長澤くん、
ビビッてるだけなんですけどって答えてたっけ。
お客さんに対しても、完全アウェイなスタンスで、すごく遠慮しいしいMCしてた。
僕はアレなんですけど、今日はスキマのみなさんのお祝いなんで楽しんでください、とかなんとか。
長澤く~~~んって声たくさんかかってたし、長澤タオルたくさんいたし、
決してアウェイな雰囲気じゃないんだけどね。

最初の曲はスキマのview。
事前のインタビューで、スキマの中でいちばん好きな曲で、姫とまさよしと長澤君があげてた曲ですよね。
まさよしバージョンも捨てがたいけど長澤くんで聞いてみたいなあと思ってたからビンゴ。
長澤くんのちょっとヤケクソ気味な歌声がぴたりとハマってすごくかっこいい。
これはぜひぜひカットしないで映像化していただきたい!

そしてタクヤMC「これは去年長澤が演奏してるのを袖で聞いてて、かっこいいな~って
感動した曲なんです」と言って歌ったセンチメンタルフリーク。
今のじぇいぽっぷを揶揄した歌ですよね。
スキマって一般受けするポップな曲調が売りなんだと勝手なイメージで思ってたもんで、
この曲をタクヤが選ぶのはシュールな気がしたんだけど
昨日のステージみて、スキマって私が思ってたスキマだけじゃないんだなと実感したので
この曲を選んだってのもなんとなくわかるような。


最後にウワサの新曲、「誰より愛をこめて」
一味変わった名前をつける天才、長澤くん。
誰より愛をこめて、というのは誰かさんから、愛をこめて、という意味かと思ってたら、
誰より「も」愛をこめて、という歌でございました。納得。
でも、誰よりも愛をこめて、っていうタイトルじゃ平凡で、らしくないもんね。

バイオリンのゲスト、Naboaの人が京都から来てくれたんだけど
曲の紹介だの、Naboaの紹介だの、いちいちシンタくんが助け船を出してくれて
それにしたがって一生懸命説明していた長澤くんが・・・・・・・かわいかった。

最初歌い始め、
「ぼくのギターは半分ウソだから」っていう歌詞から始まりますが、
アコギを抱えつつ歌う長澤くんに、あら、らしい歌詞だわーと思ってたら
ちょっとごめん、って謝りだして、、、どうやらコードが抜けちゃってた模様。
歌詞に神がかり的にリンクしてて、ハプニングとは思えなかったよ。


バイオリンが入るっていうのが珍しいなと思ったけど、
すごく印象的なリフでポップでかわいらしい明るい歌だった。
そしてこれコール&レスポンスがあるんです!
「今日はスキマスイッチのお祝いなんで、よかったら、一緒に〇〇って歌うんで、
〇〇って歌ってください」みたいなこと前置きしての、コール&レスポンス
だれよりだれよりだれよりだれより愛をこめて♪
というサビの部分がとても覚えやすくて印象的な曲。

なにより長澤くんがコール&レスポンスの歌を作った、というのがすごく新鮮で意外で
とてもうれしいことだった。

いままで長澤くんは、勝手な印象だけど、自分のために歌っていたというか
自分の内なる衝動やストレスや鬱憤や、
そういうもののぶつけどころとして音楽を選んでいたというか、そういう印象だった。
鋭敏で純粋な感性で社会の矛盾や真理をついてくるから、
聞くほうの心臓に直接突き刺さるような覚悟が必要な曲もたくさんあって
いつも長澤くんを聞く前には、少しこちらのほうも腹を決めてかかるとか、そういう必要があった。
それと、この人は今は音楽を必要としているけれど、
自分に必要と思わなくなったらいつか辞めちゃうかもしれない、という
不安がいつもどこかにあった。

コール&レスポンスの曲というのは、お客さんありきの曲づくりだ。
たいていアーティストはこれが好きな人が多くて、必ず1曲か2曲ライブで披露したりするけれど
長澤くんにはなかった。
ライブでは、手を上げたりという歌はあるけれど、そんなに多くはない方だと思うし
手拍子も打ちにくい曲も多い(ま、手拍子苦手なんであんまり私はやりませんが)

こないだのワンマンで、「決別」でコール&レスポンスを求められたことはあったけれど
ひとりでやるから、コーラスがほしくて、という理由からくるもんだったんじゃないかと思ってる。

でも、誰より愛をこめて、はコール&レスポンスがすごく似合う曲だった。
ぼくの歌は一般受けしないけれど、聞いてくれる人には誰よりも愛をこめて歌を歌うよ、という
これからの長澤くんの音楽に向かう決意がはっきりと示されている歌。
自分のためじゃなくて、聞いてくれる誰かのために歌うと、あの長澤くんが宣言してくれた。
そのことが、ただただ一ファンとして、とっても嬉しい。


ひとこと、長澤くんの名誉?のため付け加えておくと、
腹を決めてかからなきゃいけないような突き刺さる曲ばかりじゃありません。
メロディもリズムも歌詞も、いろいろな曲があるのが彼の魅力のひとつ。
長澤くんて、基本的にすごくピースフルで前向きな人。
生きることに純粋だから追い込まれることもあるけれど、絶対的に明るい希望を抱いている人。
絶望を知ってるからこそ誰にも打ち砕かれぬほどの強い希望を歌える人。
以前ジャイ社長が、長澤くんの歌を評して、どこかに必ず救いがある曲だと言ったけど
本当にそうで、精神的に追い込まれたりどんより落ち込んでるときにも
やさしく包んでくれる曲もたくさんあります。
この新曲も、そういう一曲に加わるんじゃないかな。


あさって配信開始ですね。
配信は深海魚以来やってませんがwがんばって絶対ゲットします!
今日からココで試聴開始っていうけど、まだ始まってなかった~(10時半現在)

少しずつ、進化していく長澤くんの鋭意製作中なフルアルバムより、
意外にもまさよしのアルバムのほうが早く届きそうだけど、
どっちも楽しみ!
それにも増して、ライブ、飢えてます。
9月からの予定ぎぶみー!!

SSAC@横浜 まさよし編

息子の野球チームの友達にナントカまさよしという子がいるらしく、
最近「まさよしが、まさよしが」と言うのでいちいちどきっとしてるワタクシです。

とかいうどーでもいい情報は置いといて。


昨日のまーくんはどうだったかというと、
他のアーティストがだれかのサポートとしてコーラスやらなんやらで登場する中、
サポート役にはまったく回らず(呼ばれず?)
自分の出番に出てきて、最後に福耳で出てきて、その二つの登場だけでした。


まさよしの出番は後半戦、休憩後2番目のゲストでした。
譜面台が出てきたのでああ次だわと確信w

たぶん明日のめざましあたりで流れるのはこのシーンじゃないかと思いますが、
シンタくんアフロで登場~♪
アフロ、似合います。色も黒かったしシャツもでーはーだったので。
顔の濃い人がアフロって似合うよね・・・。
ああいうコスプレ久しぶりに見た気がする。
つけひげをつけてきたものの、つけたばっかりだったようでちょっとしゃべったら取れかかってしまって、
取ったらノリがついてたようで、タクヤに「ノリついてる」ってツッコまれて
笑った笑顔がか~~~わ~~~~~い~~~~~~い~~~~!(はいすみません)

アフロのまま、ひげを取ったまま歌いました。ヒゲあったほうが好きだったなあ~
サマータイムブルース。

サマータイムブルースは、キヨシローさんのオリジナルかと思ってたら
洋楽だったのね♪
まさよしの、まどろっこし~い、わかりにく~い、メッセージの出し方が
なんかわかったような気もしたようなしないようなw
間に「スキマ10周年おめでとう」とかセリフをいろいろ入れてました。

歌い終わった後、うしろを向いてアフロのヅラを取ったと思ったらすぐに帽子!
すごい早着替えw
どよめいた客席にドヤ顔のまさよし。

その後スキマの、「スモーキーレイニーブルース」を。
すごい難しそうなややこしい歌でしたが歌いこなす二人はさすが。
かっこいい歌だったなー。原曲聞いてみたい。

そしてタクヤが
「この曲すごく好きで、歌ってみたくて、みなさんも聞いたことある方いると思うんで歌ってください」
という前振りMCの間にレゲエ調の伴奏が流れてたから
「セロリ?晴男??」と思ってたら、愛のしくみ!
さすがタクヤセレクト、いいとこついてくれます♪
やったー久しぶりにこれ聴ける!と思ってたら、マサカのタクヤひとりカラオケ状態で
ものすご歌い上げてくれましたが、コーラスすら参加しなかった山さん。
山さん歌ってくださいよ、いいよオマエ一人で歌えよ、とかなんとかいうやりとりがあったんじゃないかと
妄想しつつも、これ久しぶりなんだし
まさよしの声で聴きたかった・・・・・。

そのあとアドレナリン。
この曲って盛り上がるよね~~~。
なんだろうこの曲の魔力。ちゅるるるっちゅっちゅっちゅ~の前奏が流れたとたん
ぎゃああああああっっ
ってっちゃうこの曲の魔力。
ファン投票で好きな曲ランキングしたらきっと、10位までには入らないであろうのに
こんなに盛り上がるのは、やはりアドレナリンの魔力??
思い切り踊って歌ってはじけて、さあ盛り上がってまいりました、いよいよこれからです!!!
というときに、ステージは終わったのでした・・・・。サヨーナラー。


タクヤって、基本的に私たちと同じスタンスじゃないですか(殴らないで最後まで聞いて)
私たちと同じ、ものすご、山崎まさよしのコアなファンじゃないですか。
山崎まさよしに求めるもの、というインタビューの質問に、
「ライブでもっといろんな曲やってほしい」と答えるとこなんて、
私たちとおんなじ、ただのファンじゃないですか(褒めてます)

そのタクヤプロデュースというから、どんな曲が聴けるのか?ちょっとわくわくしすぎたかも。
アドレナリンもよかったけど、もっとコアな曲聴きたかったな~
だって直接、「これやってくださいよ~」って言えるファンって、いないもの!
だから私たちの気持ちを代弁してくれるんじゃないかと期待してたのです。
ま、いろいろ言っても断られたのかもしれないけどw


それにしても、まさよしのギターソロがけっこうあったんだけど、
タクヤの方を向いて、ぜんぜん客席見ないで
でも背中見てるだけできっといま世にも楽しそうな顔して弾いてんだろうな~ってわかるような
ウキウキがにじみでてる背中で、
ラブラブでふたり向かい合って弾いてる姿は、ほほえましかった!
タクヤがすごーく嬉しそうな顔してるのが印象的でした。


この日はすごーく楽器が多くて豪華だった。
シンタくんのピアノはずっといるし、キーボードもあるし
シカオ似のお兄さんのドラムにたまにあらきゆうこのドラム、
演者以外にベースとギターのお兄さんたちもいてあとはすごくいい仕事してたらっぱ隊。
サックスとトランペット。かっこよかった~。

そんなこんなで豪華だったのですが、豪華すぎてたまに歌声が聞こえな~い!ってことも。
これって前過ぎで、楽器の音をスピーカー通さずともじかに拾えちゃうから
余計うるさいのか?とも思ったけど・・・どうだったんでしょう?
でも、タクヤの声は負けないんだね。だからこそのあのバンドなんでしょう。
そしてぜんぜん負けない方がもうひとり、そうです、真打ち山崎まさよし。
やはり声でかっなまさよし、ちゃんとしっかり一言一句聞き取れましたよ。
いい声でしたよ、あんまり歌わなかったから分からないけれどー←根に持ってるw

それにしてもコーラスでもサポメンでもいいからもうちょい出番増やしてほしかったなあ~
おっちゃん遠慮したのかしらん?
でもサダさんとか杏子さんは出てきてたしなー。
ホラ、お年寄りでもなんらかの仕事をすることがボケ防止にもつながるっていうし(なんの話だ)

ゆうくんと秦くんとスキマで盛り上がってるのを見るのも面白かったけれど、
先輩組が好きで、先輩組のノリがおもしろいなーっと思いながら見てきたオーガスタファンとしては
あの内輪ノリにちょっとついていけなくてさびしかったり。
世代交代を感じてしまったオーキャンでもありました。

スキマスイッチinオーガスタキャンプ@横浜赤レンガパーク

すごーくお久しぶりです。

3か月あいちゃった、てへっ
やっぱりつぶやきには魔力がありますね。
要するにこうやってネットで誰かに読んでもらってる、と妄想することが自己満足なわけで
それが目的というかストレス解消なわけで
ちょっとつぶやけばもう満たされちゃうんですよね~。

でも今回は、ちょっとでは満たされないので久しぶりに記事にする。
久しぶりにログインしたら、FC2もいろいろ進化してて驚いてますw


さて、オーガスタキャンプ、今年も行ってまいりました。
赤レンガです。遠いっていう個人的な思いも含めて(^^;)あんまりいい印象ない会場なのですが、
なぜかここんとこ毎年ここですね。
で、毎年雨に降られます。それもゲリラ的ななにか。
だって最初がYMACで台風の雨でミソがついたものね。


このライブ、一言で言ってしまえばスキマの祭典でした。
最初から最後まで、スキマの二人がずっとステージにいたということが象徴的で
スキマの抜いた状態で曲を聴けるってことがなかった。
6時間よくがんばったし最後まで声がずっと出るとかすごいなと思いましたよ。
それにほぼ客席スキマファンだったんだろうから、彼らにとっては夢のような時間だったんじゃないでしょうか。

でもさ、他のファンとしてはさ、やっぱりね、ちょっとね、不満ですよ、はい。
だってオーキャンって、オーガスタのキャンプですから
他の出演者のファンは、彼らの歌を聴きに行くつもりで行くじゃないですか、たいてい。
それにここんとこ毎年なんらかの〇周年、という冠がついてても、
それぞれの持ち場ってあったじゃないですか。
もちろんお祝いだからトリはスキマがガッツリだろうな、とは思っても、それは最後だけだろうな、という。
でも今回は「ステージゲスト」だからね。
スキマのステージにみなさん呼ばれる形なわけです。ひとり3曲か4曲。それも、
タクヤと一緒に歌ったり、といった形で、ゲストです。
もっと聞きたかったー!!!!


でもね、考えてみたら、スキマスイッチ IN オーガスタキャンプ だったんです。
SSACだったのよね。
なのでほかの人がゲスト扱いなのは考えてみれば最初からわかってたことだったのかもしんない。
シカオ10周年からこっち、ほかの人のステージがちゃんとある状態でのお祝いというのに
慣れてたからアレだっただけかもしれない。
分かりやすく言えばYMACにほかのゲストがちょっとお祝いがてら歌いにやってきた、
というスタンスだったのよね。
そういう覚悟がなかったアタシが悪い。はい。

というわけでスキマファン的にはとっても大満足なキャンプだったんじゃないでしょうか。
SSACだったからね、スキマの曲てんこもり。
ほとんど知らないのですが、音楽性の幅というか、いろんな曲があるんだな~と聞いておりました。
ポップでキャッチーな曲を作る人たち、という印象が強かったのですが
そうでない曲も多々あるよね。
作曲のことなんてぜんぜん分からないけれど、シンタさんがピアノで作るからかな、
不協和音が印象的な曲がたくさんあって、リフもかっこよかった。
もちろんポップな一般受けする曲もあるけれど、けっこうマニアックな曲もあるのですね。
まさよしとやった2曲目の曲なんて、ちょっとジャズっぽくてすごく難しそうだったけれど
かっこよかった。疾走感のある曲が好きなので、Viewと合わせて好きでした。
てまさよしと長澤君がやった2曲だから好きってのもあるけれど~♪



スキマに始まりスキマに終わった今年のオーキャンだったけど、
穂苅さんもツイートしてたけど、各アーティストにリクエストした選曲が
すばらしかった。
コイルのあんのうんとか、あのでっかい会場で聞けると思ってなかったし!
(タクヤは、あん ってひとの、うん の話しと思ってたらしい)
ちーちゃんのハミングバードも聞けたししあわせ。
長澤くんのセンチメンタルフリークしかり。まあ長澤くんには名曲がたくさんあるから
センチメンタルフリークじゃなくてもいいんだけど~♪
でもあれをスキマが選んだってのがちと意外でした。
知らない方は歌詞聞いてみてくださいな。

姫の、目を閉じておいでよもすごく良かった!
声ぜんぜんさびてないよね杏子さん。スタイルもだけど。
タクヤがたじたじなのがすごい面白かった。
たじたじになるならあんな曲選ばなきゃいいのにw


なんせ今回は神席でしてAブロックのしかもど真ん中で、
最後にみんなから祝福を浴び、タクヤの目にちょっとにじんだ
涙まで見えるくらいの距離だったので(もしかして雨だったかもしれないけどw)
もったいないくらいの良席で、なので余計出番が少ないのがもったいなかったんだけど、
おかげさまであの人この人のあんな表情こんな表情たくさん見ることができました。
あの細長~~~~~~~~い会場で、あの至近距離で見られるのはほんの一握りですよね。
じぇ~たく。


Sukimaswitch in Augusta Camp 2013 SET LIST

2013.7.27

★スキマスイッチ
M1. 星のかけらを探しに行こう Again(オリジナル:福耳)
M2. ふれて未来を

★スキマスイッチ×さかいゆう
M3. 螺旋
M4. 奏(かなで)
M5. 薔薇とローズ (オリジナル:さかいゆう) *2013年10月リリースシングル

★スキマスイッチ×杏子
M6. ガラナ
M7. ズラチナルーカ
M8. 目を閉じておいでよ (オリジナル:BARBEE BOYS)

★スキマスイッチ×元ちとせ
M9. 晴ときどき曇
M10. 水色のスカート
M11. あんのうん(オリジナル:COIL)
M12. ハミングバード(オリジナル:元ちとせ)

★スキマスイッチ×長澤知之
M13. view
M14. センチメンタルフリーク(オリジナル:長澤知之)
M15. 誰より愛を込めて(オリジナル:長澤知之) *2013年7月31日配信リリース

★スキマスイッチ×MI-GU L
M16. ひとりじゃできないから手伝ってください(オリジナル:MI-GU)

★スキマスイッチ×COIL
M17. きみがいいなら
M18. 裸のランチ(オリジナル:COIL)
M19. ミュージック(オリジナル:COIL)

★スキマスイッチ×山崎まさよし
M20. サマータイムブルース(オリジナル:エディ・コクラン)
M21. スモーキンレイニーブルース
M22. 愛のしくみ(オリジナル:山崎まさよし)
M23. アドレナリン(オリジナル:山崎まさよし)

★スキマスイッチ×秦 基博
M24. ひとなつの経験(オリジナル:秦 基博)
M25. ソングライアー
M26. 藍
M27. アイ(オリジナル:秦 基博)

★スキマスイッチ
M28. 雨待ち風
M29. ユリーカ
M30. スカーレット
M31. さいごのひ
M32. Hello Especially *2013年7月31日リリースシングル
M33. キレイだ
M34. SL9
M35. 全力少年

★スキマスイッチ×ALL STARS
M36. 夏はこれからだ!(オリジナル:福耳)
M37. 惑星タイマー(オリジナル:福耳)
*CommentList

SEED FORKS@千葉県文化会館 2013.4.18

明日、ニコ生がある前にざっくり、あの日の記憶を整理しておくことにします。

といってもLIPのある今、MCの記憶やら曲の感想なんて野暮な気がして
(てか忘れてるし)でも、私なりに感じた感想を書き留めておきたいのです。


もうみなさんご存知かと思うけれど、あの日の前日、PAの三ツ木さんが亡くなられたということでした。
三ツ木さんというと、名前は見たことあるし、パンフで顔を確認すると、ああ、あの人か、と、
見たことあるある、と、なる。
それだけ長年の大切なスタッフさんなんですよね。
なんだかただの一ファンである私が知る限りでも、彼の周りには、
働き盛りで若くして亡くなられる方が多いような気がします。


もちろん当日あの場所では、そういうことは最初から最後まで全く知りませんでした。

前回の記事にも書いたけど、どこをとってもホントに楽しくて幸せなライブで、
濁ることなく最初から最後まで楽しんだんです。

知ったのは翌日でしたが、なくなったパズルのピースがはまるような納得をしました。
あの日は少しずつの違和感があったのです。

突然アンコールでやった花火はもちろん、
いつもは開演時刻ぴったりに始まるのに10分遅れたこと(お客さんはもう入ってた)
最初のMCが妙にカタかったこと。
本人もいろいろしゃべったあと「今日MCダメやなあ~」って(イヤいつもアレなのにw)
片手列の、左側にいたのでまーくんがしょっちゅう前に出てソロを弾いてくれるんだけど
めちゃめちゃかっこよかったんだけど、うん、なんか、ああ、そうだったのか、
と納得できるかすかな違和感がありました。

前半終わって友達に「キタローさんなんか今日元気ないね~」と言ったのを覚えてます。
見えにくい席にいたからかな?とも思ったんだけど
前半はね、ホントになんだか笑顔が少なくて、元気なかったんです。
後半になってぴょんはねも出てきたけれど・・・。
キタローさんが元気ないなんて珍しいから、どうしたんだろって話してたんです。
まさよしは元気だった。

帰り道、友人が「今日のワンモアすごかったね!」と。
この日のワンモアは本当に「すごかった」。
なんというか、あんなワンモアは初めて聞きました。
うまく言葉にできないけど、いつもは曲をどこか俯瞰してるとこがあるのに、
あの日は曲と本人の距離がほぼ同じに感じたというか
ああいうのをタマシイがこもっているというんでしょうか。
花火もしかり。

とにかくあの日は一曲一曲がとても丁寧に感じて、胸に沁みたんです。

それに、歌詞カードいらんじゃん、ってくらいいろんな曲でずっとお客さんのほうを
向いていて、おかげで何度も目が合ったんだけど(笑)
もしかしたらお客さんにパワーをもらってた、ってとこもあったのかな?と
今となっては思います。
みんな無邪気にはしゃいでたけど、それが逆にパワーを送ってたことになったのかもしれない。
最後、根なし草ではきっちり、いつもの満面の笑顔になりました。


訃報を聞いて以来、わたし、楽しんじゃってよかったのかな・・・と少し複雑な気持ちになったけれど
あの日、すごく幸せで楽しい気持ちにさせてくれた彼らに対し
感謝しかないし、すごく楽しかった!!!という気持ちは、このまま堂々と、
ずーーーっと持ち続けようと思います。
楽しかった思い出に罪悪感を持つような事態はもちろんみんな望んでないことだろうし、
きっと体も心も引き裂かれるような気持ちで始めたライブだったろうけれど、
しっかりと私たち観客に最上質の音を奏で、楽しませてくれたまさよしは
どんなときもベストを尽くす、全幅の信頼を寄せられる人という思いをまた新たにしました。



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大コーフン


ああ久々にまさよしゴト。

昨日千葉のライブ行ってきました。
で、コーフンして早くに起きちゃいました。

さくっと感想。



もう、ホンットに楽しかったー!
毎回言ってるけど。
今回はホント!(いつもホントだけどw)

昨日はお客さん、一階の半分ちょっとしかいなくて寂しかったの。
まさよしのライブ何度も行ったけどあんなの初めてだった。
人が少なくてライブインパッケージも並ばず予約できてトイレも余裕で入れて。
イヤ人少ないって快適♪って話じゃないんだけどね。


まあ千葉文化会館、ちょっと行きにくいんですよ、だいたい千葉って千葉県民もちょっと行きにくいし(都内のほうが早かったりする)モノレール乗らなきゃだし駅からもちょっと遠いし木曜だし。


と言い訳はおいといて、とにかくね、人が少なかった。

でもそれが効を奏した。と、思う!


最初からお客さんのノリがよくて、
お客さんのノリがいいと本人も上がってきますよね。

ここはホントに千葉か!?ってくらい、かつてないほどの盛り上がりだった。
コンパクトなお客さん最高!

声が今日はどうとか、演奏がどうとか、いろいろ考えるスキマなんてなくて、
とにかく不純物なしに、たのしかった~!


渋公、カナケンと行って今回3回目、三度めの正直、一番楽しめた♪


たくさん書いときたいことはあれど、とりあえずの感想。

懲りずにまた千葉来てください。
平日にっ!w


空席ホントもったいなかったな、あんないいライブなのに。
なんか近隣の中学高校とかに無料配布して2階3階に招待!とかできないもんかしら、すぐ近くに天下の千葉高はあるし~。
いいマーケティングになると思うけどなあ。



いろいろ差し障りあるかしらね。

まあでもあんだけの人数だったからこその、奇跡という気がすごくしてます。
*CommentList

毎日読み聞かせ

昨日10歳になった息子。

末の子が10歳になるってのは親としてはちょっと焦るというか、
もう子育て半分終わっちゃったのね…という寂しさがある。
半分は半分でも、思いきりかわいくて無邪気で楽しい半分が終わり、
残り半分はお金をひたすら搾り取られ、なんもしてないのにただいるだけでウザがられ、
自分で自分をもて余すイライラ渦に巻き込まれ、
家族でどっか行く、とかいうのはイヤがられ…なんか楽しくなさそう…。

とにかくあとほんの1、2年かなあ、イチャイチャできるのも。


という理由からなわけでもないのですが、最近読み聞かせをしてるんです。

わりと、絵本を常に読み聞かせるタイプだったのですが最近はさすがに要望されなくなった。

本はまあまあ好きなようで、ぼちぼち読んでるんだけど私が大好きな本は勧めてもなかなか読まない。

『夜な夜な読んで欲しい本を読み聞かせすれば、いつか面白さに目覚めて自分から読み出します。』
と、どっかで読んで、これだ!と思いここ1ヶ月くらい始めてます。

それが、『はてしない物語』(ミヒャエルエンデ作)

もう何度読んだか分からない、私のバイブル。
ホントに面白いのに娘も息子も手に取ろうとしない。まあ気持ち分かります、なんたって分厚い(B5版で厚さ3センチ)し、最初はちょっと取っ付きにくい滑り出し。
だいたい文章が、ちょっと難しい。

私が最初に読んだのは、4年か5年生の時だったかな…


で、この分厚い本を読み聞かせしてるわけです。

最初は、すぐに息子が自ら読んでくれるのを期待してましたよ。
でもね…無理だった。
めんどくさいってのもあるようですが、読んでもらうのと自分で読むのってなんか違うみたいね。

ということで未だに毎晩読んでます。

いま、やっとバスチアンが物語に入ったとこ←さくっとネタバレw

半分くらいです。

*CommentList

桐野 vs 湊 的な~。

すんごくよかったカナケンのこととかー、その前から書いてない渋公とか、
今回のツアーについての感想とか、
書き留めておきたいことはあるんだけど、むにゃむにゃ。
なかなかまとまった時間が取れません。

言い訳はさておいて、これをちょっと書いておきたかった。


ハピネスハピネス
(2013/02/07)
桐野 夏生

商品詳細を見る



三十三歳の岩見有紗は、東京の湾岸地区にそびえ立つタワーマンションに、三歳二カ月の娘と暮らしている。結婚前からの憧れのタワマンだ。
おしゃれなママたちのグループにも入った。そのリーダー的な存在は、才色兼備の元キャビンアテンダントで、夫は一流出版社に勤めるいぶママ。
他に、同じく一流会社に勤める夫を持つ真恋ママ、芽玖ママ。その三人とも分譲の部屋。しかし有紗は賃貸。そしてもう一人、駅前の普通のマンションに住む美雨ママ。
彼女は垢抜けない格好をしているが、顔やスタイルがいいのでいぶママに気に入られたようだ。
ある日の集まりの後、有紗は美雨ママに飲みに行こうと誘われる。有紗はほかのママたちのことが気になるが、美雨ママは、あっちはあっちで遊んでいる、自分たちはただの公園要員だと言われる。
有紗は、みんなには夫は海外勤務と話しているが、隠していることがいくつもあった。
そして、美雨ママは、有紗がのけぞるような衝撃の告白をするのだった……。
「VERY」大好評連載に、新たな衝撃の結 末を大幅加筆!



これ私、VERYで読んだんです。
というとオサレママに思えますが、美容院で無理やり渡される雑誌の中に必ずあるのが
VERY。ま、世代(よりたぶんちょっと低めの雑誌を持ってくる)ってことね。

で、あの手の雑誌は写真ばっかで読むとこ少なくて(そういう雑誌ですからね)
おもんないんですが、この小説は面白いなーと、食いついてたわけです。
展開も気になったんだけどなんせ年に何度か行くだけの美容院でたまたま読んだ雑誌の連載小説。
髪をセットして美容院を出るころにはすっかり忘れてるっていう存在だったのですが
先日、本屋で見つけました、先月出たばっかりのほやほやの新刊。


いつもは図書館で何年も前に話題になった本を借りて読んで満足してる私が
新刊を購入するなんてホント珍しいんですが(悪しき習慣です、はい)
春休みに会いに行くおばあちゃんへのプレゼントということで買ってみました。


前置きが長くなりましたがこの話、面白かった。
わが身に置き換えてみれば、このような気取った付き合いというのは
ママ友といえど終始しない(できない)性格で、
そういう付き合いが必要そうな場所に引っ越すことも避けてきた。
そのせいかおかげか、今ではとても気の合う仲間数人が「ママ友」として残るのみになったけれど
それはそれだけで十分で、すごく気楽で、濃くて、楽しい付き合いとなってます。

この小説のすごいところは、都内近郊に住んでる人なら、あーあそこらへんの話ね、
とすぐにわかってしまうほどの具体的な固有名詞がそのままバンバン出てくるところ。

設定となってるタワーマンションは実際にあったかな?
でも豊洲ららぽーとが何度も出てくるけれど、あそこはキッザニアが入ってるので
何度も行ってて、なんにもなかった埋立地に建てられた新しいマンション群がたくさんあって
小さい子を持つママたちがたくさ~んいて、
場所的には都内のなかでもいわゆる城東地区で、ランクからしたら神奈川に近いほうに住むよりは、
すこし外れるところ。
でも、新しくて少しカジュアルで、便利でおしゃれな街。
あーここで暮らすと、ちょっと大変そうだな、と余計なお世話ながら思ったことがあった。

なのであそこらへんを舞台にした物語にはスイスイ入っていけた。

見栄を張り合い、自分自身ではなく、自分以外のもの(ダンナの職業とか収入とか住んでる場所とか)
のわずかな違いにより、自分をよく見せようとするオンナたち。
そういうオンナたちは見た目を非常に重視し、立ち振る舞い言葉づかいはもちろん
一緒にいる友達も選ぶのね。

私はまったくそういうところから外れた潔いオンナかというとそうではなく、
やっぱり私にもあります、他人のふんどしで相撲をとってしまうような薄汚いところ。
でも常にこぎれいにしとくのはムリだしー、
人にウソをついてまで自分を虚飾する脳みそもないので、この物語で
お互いに見栄を張り合うオンナたちの話は、私の知らないママ友のオソロシイ世界を
のぞき見してるようで面白かった←悪趣味w

実際はこの主人公にも、ママ友の夫と不倫しちゃう美雨ママにも全く感情移入できなかったので
よその話をよそごとのようにして読んでました。

で、やっぱり、肩肘張らなくても済む相手とだけ付き合ってけばいいよ~、と
強く思いました。

ママ友が少ないと、情報が入ってこなくてみんなが常識的に知ってることでも
知らなくてびっくりすることがあるけれど、
ママ友の情報なんて、あんまり大したことない、と個人的には思ってます。

情報が入ってこない、自分だけ知らないってことにすごく恐怖心を覚える人が
多いように思うけど、
ホントに自分にとって必要な情報ってそーんなにないと思うのよ?
それにママ友の情報って真偽のほどが非常に判断しずらいというか(^^;)
ウワサって、ホントあてにならないもんです。特にダレ先生はアタリだとかハズレだとか
そんなのは主観でしかないし。

でもママ友って、一方で戦友でもあり、精神的にも肉体的にも、本当に助けられたのです。
なのでまったく拒否ってわけでもない。
一緒に話してみて楽しいな、と思える相手であれば、
情報を交わすのではなく心を通わせる付き合いをしていけたらいいんじゃないかなーと思います。

この方はサスペンス作家でいらっしゃるのでナゾを含ませたまま最後までいくんだけど
サスペンスのドキドキハラハラ感はそんなにないにしろ、
地に足の着いたしっかりとした小説を読めたなーという満足感はすごくある作品となりました。



もひとつ。

母性母性
(2012/10/31)
湊 かなえ

商品詳細を見る


「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説です」著者入魂の、書き下ろし長編。持つものと持たないもの。欲するものと欲さないもの。二種類の女性、母と娘。高台にある美しい家。暗闇の中で求めていた無償の愛、温もり。ないけれどある、あるけれどない。私は母の分身なのだから。母の願いだったから。心を込めて。私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました──。それをめぐる記録と記憶、そして探索の物語。




アマゾンの内容紹介ですが↑

そんなに作者の思い入れの強い作品だったのね。

たしかに、この母親の母性のなさ、というのは目に余り子供がかわいそうで
私は大丈夫かしら、ちゃんと子どもを愛してるかしら、と自らを振り返りながら
なんだかドキドキしながら読みました。
でもこの小説に照らせば、方向が間違ってる愛情は数あれど、
愛情が子どもにあることは間違いないようです。

この話とハピネスの共通点は、本当の自分を生きてない(気づいていない)女性が
登場人物として描かれていること。
自分のああありたい、こうあるべき、というイメージにひきずられちゃって
実際はもっとダークな部分があるのにそれにフタをしてしまって
中で腐って発酵して周りの人が迷惑している、という、よくある、うっすらとした違和感。
そこに愛はないのです。
子どもって難しい言葉は分からなくても、愛情があるかないかっていうのは
すごく敏感に察知するんです、どれだけ繕ってもダメ。すぐに見破られちゃう。
表面を取り繕うのはすごく気を使うのに
気持ちが入ってなくて、なんともいえぬ冷たい印象を周りに与える。
それに気づかないで一生を終える人って、たまにいる気がする。
その微妙な感じをすごく上手にとらえていてツボでした。

特にこの母親は、自分の中で、自分に持ってるイメージと現実がかけ離れていて
だから子育てがうまくいかないのだけどそんなことに気づけなくて。

ただ、このお母さんの全貌がいまいちよくつかめなかったことと
世の中には2種類の女性しかいない、母と娘だ。
と言い切っておいて、その先がないというか、なんというかこの方はいろいろ尻切れトンボというか
いろんな材料があったのにえ、このままでいいの?てな終わり方だったのがどうも。
私の読み込み不足かもしれませんが。

この人のは

夜行観覧車 (双葉文庫)夜行観覧車 (双葉文庫)
(2013/01/04)
湊 かなえ

商品詳細を見る


これも読みましたが、これもなんというか、ドラマのほうが面白かったな・・・。

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